
GEOさんの日本映画の棚にあったんですが
役所広司さん以外は中国名とかだし
邦画とは思えずに一応山岳アクションっぽいジャケットだしで
山岳アクション映画には違いないだろうってレンタルしてきたら
もう開巻の映画会社ロゴから何から中国映画じゃん
役所さんが主演んというか、主演はチャン・チンチューっていうチャイニーズのおばちゃん
劇中では”ひよっこ“って言われるぢんじんレスキュー女性隊員ですが
もう実年齢40歳になるおばちゃんが主演だったような
中国映画ですが、エベレストの私設山岳救助隊のお話
隊長さんには役所広司さん、そしてエベレストで恋人を失ったお姉ちゃん(実際はおばちゃんでしたが)がオープニングで人命救助に無理をして
救助隊員全員を雪崩の窮地に陥らせたっていう雪崩シーンと氷壁での救助サスペンスシーンでの掴みシーンはOKなんですが
このことで、救助隊をクビに・・・って
私設会社にインドを中心とした戦争回避にの西アジア地域野村首脳会議のための重要書類を運ぶヒコーキがエベレストに墜落し
英国エージェントから書類回収の依頼が入り
お姉ちゃん呼び出して、エベレストに行くというストーリーですが
CGとかふんだんに使ったり、画質からセットと一瞥でわかるシーンとかで
なんとか雪山の雰囲気を出してるのは認めますが
なんで中国がこんなハリウッド映画の亜流作品を見て作るんだろうっていう
底の実に浅い作品を110分みせられてもなぁ
先が読めてしまうからハラハラドキドキ感がないし、一面の雪世界ですから映画そのものに見映えがせんし
プロット自体もどっかで見たことある既視感だらけに
正直なんでこんな映画を作って中国人は喜んでるん?
って思ってしまうわけで、中国映画界もハリウッドに負けて無いんだっていう
自己満足だったのか
韓国映画がなぜ面白いって、私がハマったのは、そこには韓国というお国柄が
どんな映画にも色濃く反映させていつつ、世界に通用する作品を作り上げてるからで
この映画のように、中国人がハリウッド顔負けの映画を作っても
さらにどんなにお金を使ってみても
中国映画らしさが皆無だだったら先にも書いたようにハリウッドの亜流の範囲から出られることもないわけで
こんな映画にでて世界の役所って言いたかったのだったら役所広司は渡辺謙さんを超えられないでしょう
ってわからせてくれた作品
そういう映画でしかなかったかな
2019年製作、中国映画(日本公開作品)
ユー・フェイ脚本・監督作品
出演:役所広司、チャン・チンチュー、リン・ボーホン、ヴィクター・ウェブスター、ノア・ダンビー、グレアム・シールズ、ババック・ハーキー








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