goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

クーリエ:最高機密の運び屋

2022-01-29 17:17:44 | 洋画
つい2、3日前に大学入試センターの世界史Bの試験問題がテスト時間中に
映像として解いてくれって流出した事件?がありまして
その一部がニュースで紹介されていた問題にこの1962年のキューバ危機の問題だったのをこの映画見て思い出した
米国とソ連が核兵器開発競争から両国間で冷戦危機が起きて
ソ連がカリブ海にあるキューバに核兵器ミサイル基地を置き
アメリカ乗ってケネディさんが危機を感じて米ソ核戦争の一触即発の危機を回避した人物がいた
って言う実話スパイ映画
 
なんと実話です。それも実際はスパイとして諜報機関の訓練を受けた人間ではなく
CIAやMI6の人間だと面が割れてるってことで
ソ連の核戦争反対の大佐から情報を受け取るのに目立たない人物って事で
MI6が白羽の矢を立てたのは
なんと海外との物流サラリーマン
そう極々普通のただの人
それも商談で東欧と商談をまとめてる人
 
こう言ったごく普通の市井の人の愛国心って強いものがある人がいるんですね
目立たずに大佐とあって情報を受け取りイギリスまで持ち帰ることが任務だから
原題も邦題も運び屋って事で「THE COURIER」
彼を諜報の世界に引き入れるスリルと
ソ連で荷物を受け取る緊張感で映画を見せてくれます
 
が、敵もさるもの大佐も運び屋さんもKGBに捕まります
後半は捕まっても口を割らない獄中生活と二人の家族のお話で映画は進みますが
ここですごいのは運び屋さんを演じてるベネディクト・カンバーバッチ
骨と皮だけのガリガリの獄中での姿を見せてくれてます
役者魂ここにありのベネディクト・カンバーバッチがすごすぎでした。
 
二年の獄中生活の末にソ連スパイとの交換要員としてイギリスに帰れるんですね
エンドロールの前に本人が解放されイギリスに帰還し記者団の質問に答えてる映像が流れるんですね
アクション主体ではない、モノホンのスパイってこう言うのを言うのだってとこを見せてくれてる
でも緊張感が途切れずに112分見てられる作品
ケネディ大統領の演説映像も見られます。
 
2020年製作、イギリス・アメリカ合作映画
ドミニク・クック監督作品
出演:ベネディクト・カンバーバッチ、メラーブ・ニニッゼ、レイチェル・ブロスナハン、ジェシー・バックリー、アンガス・ライト、ラッセル・バロ

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 茜色に焼かれる  | トップ | 総理の夫 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

洋画」カテゴリの最新記事