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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ANNA/アナ

2020-06-01 20:01:56 | 洋画
新型コロナウイルス感染拡大予防のための非常事態宣言が全国的に解除されて一週間
東京も第二段階に入り、商業施設やら、娯楽施設が本6月1日から解禁になって
映画館には最初ッからいけるわけもないので
ようやっとDVD屋さんもお店オープンさせてくれていたので
今まで我慢していた鬱を晴らすかのように
輸入屋さんではBlu-rayを5枚
DVD屋さんではエロチック作品ばっかDVD4枚、Blu-ray1枚の計10枚爆買いというか
大人買いしてきちゃいまして
 
早速この作品、
リュック・ベッソンが久しぶりに製作・脚本そして監督までした
ってことは、多分に女優さんそれも美人好きなベッソンがこのヒロインに相当惚れ込んだんでしょうね
どこから見つけてきたのか、私、個人的にもかなり惹かれたロシアのスーパーモデル
サッシャ・ルス
実にスレンダーなのに体幹がいいのかアクションシーンでも魅力全開でした
けど、この米盤のBlu-rayの絵面は彼女の良さを表していません

時は1990年、そう米ソ冷戦時代のソ連の諜報機関KGBによって造り上げられた最強の女殺し屋、アナのお話です
美しさと凛々しさを兼ね備えた女優さんですね
劇中ではエージェントとして殺しのテクニックとして標的に近づくために
ファッションモデルやコールガールなどに化けてってもちゃんとKGBが後ろ盾になってます彼女の上司には多少特殊メイクしたヘレン・メリルが当たっています
サッシャ・ルスの凛々しさに老練なヘレン・メリルの二人がこの映画で実にいい化学変化を示していましたね
 
市場でマトリョーシカを売っていたお姉ちゃんをモデルとしてスカウトするけど
実はその先はkGBってことでモデルは隠れ蓑
ベッソンで女殺し屋って言ったら「ニキータ」でしょう
そうこの作品ある程度その「ニキータ」を踏襲したようにも見えるところがあるものの
この作品ではアナの殺し屋への特訓は全く描かれていませんし
 
お話の時制が行ったり来たりが繰り返されます
それもベッソンによって二転三転させるプロットで謎解きをして見せたりしてくれてます
でもって殺しのシーンが実にすごい
「ニキータ」から時代とアクションシーンが進化してまして
ガーリーアクションも、もうあれですね「ジョン・ウィック」のアクションから外れないし
ある意味韓国映画の「悪女」をも凌ぐ殺戮シーンを持ってきてる
 
レストランにいる標的を殺すためにヘレン・メリルから入り口で銃を渡されるヒロイン
そのままレストランに入り標的に銃を向けて引き金引くものの
何と弾が入ってなかった
レストラン全体がヒロインの敵として銃やナイフ鉄拳で襲ってくる
ある意味徒手空拳のヒロインは敵の体を盾に銃弾を防ぎ、敵希銃からナイフを使って縦横無尽に数十人の男どもを倒して行く
極付はレストランですからテーブルのお皿で男を叩きのめすだけでなく
割れたお皿で何と敵の頸動脈を切ったり、自分よりドデカい男に馬乗りで殴られるママ
落ちてるフォークで相手の顔をめった刺し
 
ま、無敵の殺し屋さんではあるんですが、上司に渡された銃をそのまま
コールガールでホテルに呼ばれて身体検査を受けたのち、本部がバスルームに事前に用意した銃で標的に銃を向けるがこれまた空弾
卓越した殺し屋なのに銃を手にした時にマガジン開けて弾を確認しないのは完全に初歩ができてないだろう
 
そんな中、アメリカのCIAの罠にはまり、アナは二重スパイとして利用されることになり
KGBでのアクションもすごいですね
銃は殺した相手のを使って建物自体を縦横に使って逃げて行くシーンとかあって
あっという間2時間が経過しちゃいます
ってかラスト、アナはKGBとCIA、双方をも手玉に取ることになるんですね
ってことでカタルシスはアクションではなくて騙しに徹してくれてるのも面白い
 
コロナ禍で休業中の5月に公開予定でしたが、解禁を得て6月5日から公開されることになったようです
 
2019年製作、フランス映画
リュック・ベッソン製作・脚本・監督作品
出演:サッシャ・ルス、キリアン・マーフィ、ルーク・エヴァンス、ヘレン・ミレン、アレクサンドル・ペトロフ、エリック・ゴドン、イヴァン・フラネク、レラ・アボヴァ

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2 コメント

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こんばんは! (ヒロ之)
2020-11-15 22:08:34
コメントありがとうございました。
正に女性版『ジョンウィック』風な激しいアクションの応酬でしたね、ここだけでも十分楽しめますけど、話自体がかなり凝っていて、全体的にも高い仕上がりになっていました。
これ観て、久々に『ニキータ』を観たくなりましたが、同時に『レオン』も観たくなっちゃいましたね。
この頃のベッソン映画は神掛かっていたので、それがここにきて復活した様な鑑賞中に味わった感覚が心地良かったです。
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ヒロ之さん、今晩は (morkohsonimap )
2020-11-16 00:21:13
コメントありがとうございます。
「ジョン・ウィック」がアクション映画のエポックになってるようですね
リュック・ベッソンもアクションシーンを寄せてきましたねぇ
空弾の拳銃くらい重さでわかって欲しかったですが・・・
そう「ニキータ」を見たときの衝撃は凄かったなぁ
ベッソンもこのまま覚醒してて欲しいのですが・・・
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