goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

宮古島物語 ふたたヴィラ

2024-01-31 06:06:58 | 邦画
上西雄大さんの出演作品に接するのはオールイン時代いやミュージアム時代からのVシネマでの役者さんとしてでしたが
昨年頭初くらいから「ねばぎば 新世界」から始まって「西成ゴローの四億円」二部作と立て続けに監督主演作品を見てきて
それ方順次DVD化された作品はともかくも、CSチャンネルNECOで「ひとくず 新ディレクターズカット」とかぜんぶ見てきているもんだから
DVD屋さんでこの作品を1月25日見つけて即買い求めていました。
今レンタルが枯渇したこの時期に見るべき作品でしょう
 
ただ彼がこれまで描いてきたのは大阪西成で暮らす人のアクション映画であり、人情噺であったものが
なんでいきなり宮古島なのって言う違和感は感じつつ見始めました通り
前半はこの映画全くなじめなかったのも事実
いつものように見終わっていろいろ調べたら、実際に映画の舞台になってるヴィラの実際のオーナーさんである柴山勝也さんと上西さんが昵懇でこの映画ができたようで
 
いわゆる沖縄っていうのかな、それとも宮古島の伝説なのかイライカナイのお話をもとにしたファンタジー作品っていうことで
個人的に全く刺さらないお話というか世界観に戸惑っていると
ちゃんとそう言った人にもわかりやすいように上西さん演じるヤクザが登場してきた途端に
その彼の人生観っていうか世界観には何故か直ぐに順応してしまい
そこからこの映画の持つファンタジーの世界観に浸かることができました
 
なんと柴山勝也さんは映画初出演ということで全く台詞なし
その存在感だけでっていうか存在感を上手に映画の世界観としたのは上西監督のは手腕と言えるのかな
ってことで製作費のはほとんどはこの柴山勝也さんと、あの「ねばぎば・・・」の串カツ屋さんも資金提供していたようですね
 
なんの関係もない人人が近衛ヴィラに亡くなったり行方不明になった人を尋ねよってきて
全く見ず知らずのは連中が近衛ヴィラで会えなかった人との再開を果たすことで
再び生きる力を得るというある意味泣かせるお話ではあるのですが
そこに観客を泣かせようっていうあざとさが見られなかったのはよかったかな
沖縄でもやっぱ関西弁っていうか大阪弁が聞けたのは上西作品らしくてよかった
 
ルビー・モレノさんはお久しぶりでしたねぇ
松原智恵子三認知症お袋さんも流石ですが・・・
 
2021年製作、日本映画、10ANTS作品
上西雄大製作・脚本・出演・監督作品
出演:柴山勝也、古川 藍、徳竹未夏、赤井英和、津田寛治、ルビー・モレノ、高樹 澪、丈、波岡一喜、尚玄、松原智恵子

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 密着指導 教えてあげる | トップ | ビビアン・スーの天使の戯れ »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

邦画」カテゴリの最新記事