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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ハイヒール革命!

2018-08-27 03:03:30 | ドキュメント
今、一日1本エロチック作品の企画で「ボディファンド」シリーズのOVの雑感をブログにあげていますが
その「ボディファンド」シリーズ4本と一緒にBlu-rayに焼いて保管してあった
この「ハイヒール革命」を見ました
所謂LGBTのカミングアウトドラマの映画だと思っていました
実は違った

トランスジェンダーである主人公真境名ナツキ(本名:真境名薫)本人を通して、
映画は、ナツキへのインタビュー、彼女の母親や友人、元同級生などへのインタビューと、
ナツキのカミングアウトに至る中2の時の回想を
濱田龍臣が主人公を演じる回想ドラマの二部構成のセミドキュメンタリー映画になっているんですねぇ

濱田龍臣演じるナツキ15歳の時にどーにも体と心が一致せずに
プールの授業にはでないことから皆からキモいとある意味排除される学校生活と
登校に女子用制服を着ていきたいとの欲求が高まり
母親と校長に直談判しに行き
時代が時代であったのでJC制服での登校を許されたり
その時の様子がコレ



濱田龍臣のJC制服もう下手な現役JCも顔負けなくらいのバックシャン過ぎるだろう

まそこは一応ドラマですがこのあとは女装に顔メイクの濱田龍臣が美人過ぎて
映画の中で初めての女装に挑戦している。

またナツキ本人と濱田龍臣皹が対談する場面があるのだが、
それが彼女のカミングアウトの心理を掘り下げる役割を果たしていたような

ただナツキ本人の一方的な主観ですから中学の校長以外の教員があまりにも無理解な人物に描かれていましたが
実際日本人の精神ってムラ社会の意識がDNAとして受け継がれて来てますから
異質なモノは排除すると言う意識が無意識に働くのも事実でして
こういったカミングアウトされた場合学校職員全体が共通共有の認識で動いてるはずですので無理解な言動に見えるのは本人にとっては仕方ないかと思いますが、

私自身もナツキさんとは逆の生物学的と戸籍上は♀の子がトランスジェンダーで在学中にカミングアウトして学ランで登校をさせた時にも教職員全体の問題として何回か彼女じゃないか、
彼のことだけで会議を何回も開いた記憶が甦ってきた
教員側は理解していてもそれを生徒にどう排除ではない方向に向かわせるかが実に難しいんですよね、本当は全員の共通問題なんですが担任が一番大変だったようで・・・

ヒロインは今は逆のトランスジェンダーの彼(♀)と実質夫婦生活を送って幸せに暮らしてるようですが
やっぱ一番に彼を女だといち早く理解してくれた実母の存在が大きかったようですね

ハイヒールを履いて歩かせてるロケ地が何故に秋葉だったのか、それだけが理解できてません

2016年製作、日本映画、新日本映画社作品
古波津陽監督作品
出演:真境名ナツキ、濱田龍臣、秋月三佳、小宮有紗、中田裕一、藤田朋子、西尾まり

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