
2022年製作のデンマーク・オランダ映画「胸騒ぎ」のハリウッド・リメイク版である
オリジナルの監督クリスチャン・タフドルップが製作総指揮を担当しているが
オリジナルは”胸騒ぎ“と言うよりかは“胸くそ”って言っていいくらいのバッドエンドの作品でして
今作ではリメイクとしていつも楽しいアメリカっていうかハリウッド映画はこうだよって言うハッピーエンドとして締めくくってる作品でしたが
相変わらずのお父さんグズだよね
っていうか人信じすぎ
やっぱ女の勘は鋭いやねっていうか胸くその張本人もクズっぽく最初っから描いてきてるから
ある意味わかりやすい映画
オリジナルは母国語言語の違いがある意味機能していたんですが
リメイク作品はイギリス人とアメリカ人ですから本人達前にして母国語での本音を相手に判らせないって言う部分がきえていて、そこいら生かせない分
なんと後半のクライマックスにあたる部分にアクションを加味してたり
向こう家族の少年がしっかりと役に立てるという点でそれなりに違いを出してるものの
オリジナルを先に見てるこっちはどうしても比較して見ちゃうんですよね
現実オリジナルとリメイクとの製作の期間は実質2年の間が空いていたものの
日本では両作品の公開に3、4ヶ月しか間がなくて
かなり記憶が残ってるって言うことで
やっぱ国民に受けるようにエンディングを真逆にして見せた分っていうかオリジナルの監督さんも参加してる中ことはハッピーエンドも作ってみたらぢうなるん
って感じでいたんでしょうね
個人的にはバッドエンドのオリジナルの方がわたしには救いがない分好きでしたが
リメイクはリメイクで前半はどうなることやらって見てましたが後半は手に汗握るスリリングさがあるのと
お母ちゃんの機転の効き具合がすこぶるよりしかったのと何せ少年が今までのは鬱憤をあんな形で貼らせたのは良かった
あの時計は多分少年のお父さんのものだったようですね、ほんまこのおっさん何人殺してるんだまさにある意味サイコキラーでもあるんです
少女も機転が効いてたし・・・
2024年製作、アメリカ人映画
ジェームズ・ワトキンス脚本・監督作品
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マッケンジー・デイヴィス、スクート・マクネイリー、アシュリン・フランシオーシ、アリックス・ウェスト・レフラー、ダン・ハフ








同じ題材を扱っても、国によってはまるで違う展開になっちゃうんですね。
オリジナルの胸糞さは良い意味でも悪い意味でも強く印象には残りましたから、ハリウッド版のリメイクはどう変わっているのかと期待しちゃったら、母親の頼もしさと少年の勇気を前面に押し出して、見事にハッピーエンドへ。
やっぱり好き嫌いで言うと、自分的には断然こちらが好きですね、観終えてスッキリしましたから。
あまり日をおかずにオリジナルとリメイク何見られるのはいいことですね
まぁ結末をこう言ったハッピーエンドにするのがアメリカ人らしいとこでしょうか
これでもしっかりと映画として成立してますものね