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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ケルベロス 紅の狼

2019-12-29 00:39:35 | 洋画未公開
“ケルベロス”ったら地獄の番犬ですよね
日本のアニメとか漫画見ないんでよく知らないってのもあって
押井守あたりの作品かな、とか思っていたら
裏ジャケットの惹句にコミックの実写化とか書いてるんで、てっきり日本原作かと思ったら
ブラジル原作のコミックの実写版だったんですね

っていう事でR-15指定のブラジル映画ですが
そんなにグロくないんですが、主人公が娘の敵と汚職まみれ金権まみれの州知事を
腕力だけで殴り殺すシーンがあって
そこで州知事さんのお顔が原型をとどめんほどに崩壊というか、破壊されるシーンがあるんですが
多分そこだけで、指定を受けたように思うのですが

ブラジルってBRICc新興国の一翼をになってBRICsの中でも一番信頼に欠ける国のようですね
そんな国でも一応は司法は動いてるようで、武装警察が州知事を逮捕するものの
そこは賄賂の国、釈放され、その報復なのか知りませんが、武装警官の一人娘が何者かに射殺され
その復讐に燃えるダークヒーローに変身した(ってもフードトレーナーにガスマスクをつけただけですが)主人公が
司法の手の届かない権力者一人一人えお私怨の復讐のために片付けて行くだけのお話

最初は私怨だったものが、いつのまにか大きな正義のために・・・っていうふうにおきかえられて
悪党どもを完膚なきまで打ちのめす、無敵のダークヒーローになって行く様は
日頃格差に不条理をかんじてる人々には、拍手喝采なんでしょうが
そこに不条理を感じても、社会正義を標榜していかねば秩序が保たれないわけで
武装警察の警官はこのダークヒーローを追わねばならないわけで・・・

そんなヒーローが警官だと知ってるお姉ちゃんを巻き込んでのアクション映画
実際にこんな賄賂が横行してる国なんでしょうか?ブラジルって
だって大統領でさえお金で動かせるし、警察幹部でさえ賄賂で動くわけで
それに仕える警官なんてたまったもんじゃないですよね
って主人公だって娘が殺されなければ、ダークヒーローにもなってなかっただろうし

ハッカーのお姉ちゃんニナ役にロックオンしちゃいましたが

2019年製作、ブラジル映画
グスタヴォ・ボナフェ監督作品
出演:キコ・ピソラート 、 タイナ・メディナ 、 サミュエル・デ・アシス 、マリリア・ガブリエラ 、カルロス・ベタン 、エドゥアルド・モス

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2 コメント

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こんにちは! (ヒロ之)
2019-12-29 12:34:43
コメントありがとうございました。
なんとなくジャケがカッコ良かっただけで借りてしまいましたが、普通に面白かったです。
単に腐敗した政界を正していくというシンプルなストーリーも良かったですし、アクションも結構様になってました。
個人的には幼い子が撃たれて死ぬという描写がR-15の指定を受けたのかなて思っています。
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Unknown (ヒロ之さん、今晩は)
2019-12-30 00:35:33
コメントありがとうございます。
そうなんですよね、ただガスマスクしただけなのに
カッコいいヒーローになってるし
ブラジルってこんなに腐敗した格差社会なんですかねぇ
IRで300万くらいを収賄してるどっかの国の国会議員なんて許されるべきではないものの、実に可愛いもんですねぇ
返信する

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