
ヴァーチャルの世界観の中で、銃撃戦を繰り広げる
ガーリーアクションな作品だと
ジャケ借りの私には、そんな思いで見始めたら
確かにヴァーチャルの世界観で多少銃撃が申し訳程度にあるにはあったんですが
この作品基本恋愛映画でしたねぇ
そしてなんと、珍しいラトビア映画でした。
ヒロイングンデガはIT企業の女性システムエンジニア
新しい企画を開発してるものの、なかなか進まなくて上司からは矢のようなシステム開発の催促遠受けてる
っていうのも上司自身も資金提供者から新システム開発の督促を受けてるような状況
さらに悪いことに彼女には最愛の恋人がいたが、ある日事故で彼は亡くなってしまい
さらに悪いことに彼女には最愛の恋人がいたが、ある日事故で彼は亡くなってしまい
彼のパソコンを開いたらそこにはヴァーチャルで恋人が存在しており
なんとAIで作られてて、ヴァーチャル世界では心も意志も思考もするカレシ
そんなヴァーチャルな彼に逢いたい一心で彼女は同僚の力を借りて
そんなヴァーチャルな彼に逢いたい一心で彼女は同僚の力を借りて
バーチャル世界の中の現実では亡くなった恋人との逢瀬を楽しんで
再びグンデガはヴァーチャル世界では彼と愛し合い幸せな時間を過ごす毎日
って仕事にかこつけてるわけでして、リアル世界で彼を失った傷をヴァーチャル世界で癒しているだけなんですが・・・・
人間的にここいらの心理は分からんでもないんだよねぇ
そんな彼女の気持ちは理解できないわけではないんですが
上司もこの擬似リアルヴァーチャルのAI技術を堪能して
商品化しようという確信を持つわけで・・・
こういった人間の有形無形な欲望が見事に絡み合ってくるんですね
ゴーグル付けての世界観の彼から離れられないヒロインですが
このAIを開発したのはカレシさんであり
カレシさんの容姿ですがそこはAIでしかなくて・・・
そんなカレシが逆にヒロインに現実世界に生きろって引導を渡すだけのお話
なんだか邦題詐欺にあったような作品でしたけども、つまんなくはなかったかな
2019年製作、ラトビア映画
ウルディス・シプスツ監督作品
出演:イルバ・センテレ、レニャールズ・ヴァイヴァーズ、アルトゥールス・スクラスティンス、イナラ・スラッカ、カーリス・カスキス









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