私のブログにコメントをくださる「銀幕大帝α」のヒロ之さんの「スカイラインー奪還ー」のコメント欄で
イコ・ウワイスさんは今公開中の「マイル22」で出演してるっていうpuffさんのコメント見て
情報を入れないからそうなんだってちょい記憶していて
輸入屋さんでこの映画を見つけたので即行購入しちゃいました
でもって見たらなんと一番に中国製作会社のロゴが・・・
ってことでこいつもチャイナマネーズブズブで作られたのかってちょい見る前に気分が萎えたんですが
本編が始まった途端
戦闘服に身を包んだ女優さんの顔を見た途端、チャイナプロダクションで萎えた気分が
一瞬で雲散霧消しちゃいました
なんと一年に一回毎年6時間以上見てる女優さんローレン・コーハンさん
っていってもピンと来ないですよね
「ウォーキング・デッド」でマギー役の女優さんです
ってことでもうマギー好きな私には高揚感のまま最後まで見られた映画でした
イコ・ウワイスの情報入手から私にとってはそういうことでそれ以上のお宝だった映画
22マイルっていうと1マイル約1.6kmですから34.5kmってことですか
さて主人公はCIAの敏腕エージェントのジェームズ・シルヴは意味不明な言動人物ですが
”グラウンド・ブランチ”という組織の実行部隊
今はロシア工作員の根城を突き止め突入し制圧する作戦実行中
その隊員のに一人にローレン・コーハンさん
かなり有能で最後まで生き残り?ます
ロシア工作員の全員を殲滅させてしまうとき一人の若者が"後悔するぞ"っていうんだけども
まさかコレが・・・
数日後、東南アジアの架空国インドカーのアメリカ大使館に
危険物質の所在を知るイコ・ウワイス演じるリー・ノールと名乗る男が現れ
リーは自身を米国に亡命させることを条件に情報を提供すると取引を提案
現地に居た"オーバーウォッチ"はリー・ノールを22マイル先の空港まで護送することとなった
ってことでその道中にロシア偵察機の援護を受けた、アクセル率いるインドカーの特殊部隊に襲われてリーを守っての攻防戦が見所の映画ですが
ロシアってちゃんと敵対国の国名を出してるのになんで舞台となる東南アジアの国名がインドカーなんやねん
そこはおいといて敵の波状攻撃によって一人また一人と死んでいく”グラウンド・ブランチ”の隊員たちっていう定番の展開ですが・・・
イコ・ウワイスの肉弾戦の見せ場もちゃんと用意されてて見てて退屈はしませんが
最終的にはマーク・ウォールバーグ一人だけが生き残り
ローレン・コーハンさんの生死は不明なままで、なんとこの映画実は指令部自体ロシアに攻め込まれて全員を射殺というバッドエンドな作品
ってことでなんと続編ありきな終わりかたですが・・・
オープニングのお話しが最後まで因果応報だったんですね
お母ちゃんは怖いねぇ
2018年製作、アメリカ映画
ピーター・バーグ製作・監督作品
出演:マーク・ウォールバーグ、ローレン・コーハン、イコ・ウワイス、ロンダ・ラウジー、ジョン・マルコヴィッチ
イコ・ウワイスさんは今公開中の「マイル22」で出演してるっていうpuffさんのコメント見て
情報を入れないからそうなんだってちょい記憶していて
輸入屋さんでこの映画を見つけたので即行購入しちゃいました
でもって見たらなんと一番に中国製作会社のロゴが・・・
ってことでこいつもチャイナマネーズブズブで作られたのかってちょい見る前に気分が萎えたんですが
本編が始まった途端
戦闘服に身を包んだ女優さんの顔を見た途端、チャイナプロダクションで萎えた気分が
一瞬で雲散霧消しちゃいました
なんと一年に一回毎年6時間以上見てる女優さんローレン・コーハンさん
っていってもピンと来ないですよね
「ウォーキング・デッド」でマギー役の女優さんです
ってことでもうマギー好きな私には高揚感のまま最後まで見られた映画でした
イコ・ウワイスの情報入手から私にとってはそういうことでそれ以上のお宝だった映画
22マイルっていうと1マイル約1.6kmですから34.5kmってことですか
さて主人公はCIAの敏腕エージェントのジェームズ・シルヴは意味不明な言動人物ですが
”グラウンド・ブランチ”という組織の実行部隊
今はロシア工作員の根城を突き止め突入し制圧する作戦実行中
その隊員のに一人にローレン・コーハンさん
かなり有能で最後まで生き残り?ます
ロシア工作員の全員を殲滅させてしまうとき一人の若者が"後悔するぞ"っていうんだけども
まさかコレが・・・
数日後、東南アジアの架空国インドカーのアメリカ大使館に
危険物質の所在を知るイコ・ウワイス演じるリー・ノールと名乗る男が現れ
リーは自身を米国に亡命させることを条件に情報を提供すると取引を提案
現地に居た"オーバーウォッチ"はリー・ノールを22マイル先の空港まで護送することとなった
ってことでその道中にロシア偵察機の援護を受けた、アクセル率いるインドカーの特殊部隊に襲われてリーを守っての攻防戦が見所の映画ですが
ロシアってちゃんと敵対国の国名を出してるのになんで舞台となる東南アジアの国名がインドカーなんやねん
そこはおいといて敵の波状攻撃によって一人また一人と死んでいく”グラウンド・ブランチ”の隊員たちっていう定番の展開ですが・・・
イコ・ウワイスの肉弾戦の見せ場もちゃんと用意されてて見てて退屈はしませんが
最終的にはマーク・ウォールバーグ一人だけが生き残り
ローレン・コーハンさんの生死は不明なままで、なんとこの映画実は指令部自体ロシアに攻め込まれて全員を射殺というバッドエンドな作品
ってことでなんと続編ありきな終わりかたですが・・・
オープニングのお話しが最後まで因果応報だったんですね
お母ちゃんは怖いねぇ
2018年製作、アメリカ映画
ピーター・バーグ製作・監督作品
出演:マーク・ウォールバーグ、ローレン・コーハン、イコ・ウワイス、ロンダ・ラウジー、ジョン・マルコヴィッチ
「後悔するぞ」という何気ない言葉がまさかああいうラストを生み出してくるとは。
私もマギーさんの顔見た瞬間、チャイナマネーの事は吹き飛びましたねえ。
マギーファンとしては終盤まで生き残ってくれるし、爆破を使って敵を倒したりしてくれますし、妙に嬉しかったのですが、結局彼女はどうなったのか、てのが気になって仕方がないです。
マギーさんの主演作品でしたねぇ
しかし、こんだけチャイナマネーがハリウッドに入ってくると、関税合戦してるトランプさんってどうなんでしょう?
全然聞こえて来ないですが続篇アリキなんでしょうか?お母ちゃんが生きてるし
組織を潰滅させられてる訳でリベンジしなきゃねぇ
お母ちゃんだってリベンジだったし