
こう言ったアメリカンコメディってほとんど見ないんですよ
なぜかって、日本人である私と西洋人と笑いのツボが違うから
”何がおもろいんやね“っていつも思うとりますが
なぜか見ちゃうってのはセットにするための員数合わせのため
で、ご多分にもれずこの作品もそんな員数合わせですから12月4日にリリースされてるのに、レンタルしてきてるのはもう月も変わろうというこんな詰まりに詰まった時ですよね
ま、借りてきたら見るっていうのがしぃうぶんですから見ましたが
全くどこが面白いのか全くわかんねぇ
逆に犯罪ではないものの、自分たちがしたことを隠すために
次から次に嘘で固めていくと、片っ端からほぐれていっちゃうチグハグ感は
私的には実際イライラだけに作用されていくだけだったんで
こいつはもう見てもブログに何も書けねえぇなぁ
って思ってスマホ弄りつつながら見してたんですが・・・
三人組の友人であるディック・ロングの死の真相がわかった時に
なんと目から鱗だった
突然気づいたんですね、“え?、邦題にもあったよね死んだ人がディック・ロング?”
そうだよね人名だってあんまり注意してませんでしたが、
そうだよね人名だってあんまり注意してませんでしたが、
慌ててスマホで原題見たら「The Death of Dick Long」じゃありませんか、
“Dick Long”.ですよ、“Dick Long”そうだったんですね
”長ーいチン○“っていうお名前だったんですね
もうこれってタイトルからして、“ネタバレ”してますやん
”Dick“って普通は“Richard”の愛称になってますがアメリカで“Dick”ちゅうたら、スラングでは”おチン○“の事ですよね
親にRichardって名付けられたら一生悲劇でしかないかもですか
そうなんですねディック・ロングはディック・ロングによって死んでしまったわけでして
ただこれだけが書きたくて記事にしましたが
もう一つ挙げておきたいのは保安官の婆さん
もう杖つかないと歩けない、部下はプックラな婦人保安官補に黒人保安官補の三人
久々だか初めての殺人事件に張り切るプックラ婦警さんとかレズだったんですね
アメリカの保安官は住民による選挙ですからねぇ
こんなばあちゃんが保安官してるってことはこの田舎町って、治安がいいっていうより犯罪がほとんど起きない平和な町ってことを製作者も象徴させてるってことでもあるような
そして完全にダメダメというかアホなお父ちゃん、娘に尽くバラされちゃうんですが
夫婦喧嘩の売り言葉買い言葉で出てきたもんだから、小学校低学年の娘から“フェ○って何?”って質問され、最初聞こえない振りしていたけど散々同じ質問されて
しまいにはきちんと説明しちゃうんですね、親としては正しい判断ができてるアホでもあったんですね
いろんな意味で映画自体を凝りに凝った作品にしていた監督さん
そうご自身もディック・ロングで出演されていたんですね
全く映画内容とは違った予想外なところだけ気分的に楽しませてもらった作品でした
2019年製作、アメリカン映画
ダニエル・シャイナート監督作品
出演:マイケル・アボット・ジュニア、ヴァージニア・ニューコム、アンドレ・ハイランド、サラ・ベイカー、ジェス・ワイクスラー、ロイ・ウッド・ジュニア、スニータ・マニ、ジャネル・コクラン









この監督の『スイス・アーミー・マン』もそうでしたが、下品な内容を撮るのが好きなんでしょうか。
死んだ原因があれって(笑)。
この辺が可笑しく感じたら凄く楽しめる作品なのかもしれませんが、私としては世の中、変な性癖を持った男も多くいるもんだと苦笑するしかなかったです。
揃いもそろって、というのが特に。
「スイス・アーミー・マン」は見てなくて、この監督さん作品はお初に当たりますが
本文にも書いたようにコメディが性に合わなくて
今回は借りるのがなかったって事で
内容に関してはアレですが
邦題含めて原題のタイトルが・・・
ネタバレしてたんだ
事でしたので・・・