
梅宮辰夫と言う逸材のお陰で東映さんが人気シリーズとして
製作してきた“夜の歌謡シリーズ”の第十弾ですか、昭和48年8月11日高倉健さんの「山口組三代目」の併映作品として公開されましたが
“夜の歌謡シリーズ”二本目だか三本目でので梅宮辰夫さんの出演されてない作品
っていうかこの次作も八代亜紀さんのヒット曲からタイトルもらった「夜の演歌 しのび恋 」がシリーズ最終作になるんですね
前作「夜の歌謡シリーズ 女のみち」から梅宮:野川由美子では続いて来ていたこのシリーズは
中島ゆたかさんに野川由美子さんからバトンタッチされ
デビュー作二作目にしてニューフェイス中島ゆたかファーストクレジットでの一枚看板に

この映像にかぶるんですね、
八代亜紀三『なみだ恋』の歌詞にちなんで舞台は新宿歌舞伎町

今はこのワシントン靴店はABCマートに代わってますけども・・・
新宿って言ったら70年代の東口のランドマークはこのワシントン靴店だったようで・・・
新宿って言ったら70年代の東口のランドマークはこのワシントン靴店だったようで・・・
本来なら中島ゆたかデビュー作って事で「女のみち」を選ぶのもいいんですが
タイトル歌謡を歌ってるピンカラトリオの宮四郎が作劇に絡んできてて
その芝居が臭くて、一応見てますが、ブログに感想書く気が失せてしまってまして・・・
いやデビュー当時の中島さん、さすが元ミス○○

その美しさには感嘆以外に何もありませんが、演技的にはまだまだ未熟
美しさだけで映画を持たせてるっていう作品でしたねぇ
男優陣は谷隼人、佐々木功野川由美子お二人、谷さんが惚れられる側
佐々木さんが悪役でしたねぇ
脱ぎ専としては小林千枝、片山由美子、奈良あけみ、岡田奈津子
奈良さんは何と中島ゆたかさんの実母役でした(笑
悲恋の中で最後に生きていく希望を見つけるプロットに
どうしてこう日本の演歌の歌詞は沁みるんでしょうかねぇ
監督は何と東映外部からの斎藤武市さんでしたねぇ
Bムービーとしてメインの健さん映画を邪魔せずに男優陣も控え目として計算され尽くされて作られていた作品でしたねぇ
二本立て興行のプログラムピクチャーのBムービーとして見本のような作品でしたねぇ
1973年製作、日本映画、東映作品
斎藤武市監督作品
出演:中島ゆたか、奈良あけみ、谷隼人、佐々木功、殿山泰司、須賀不二男、片山由美子、小林千枝、岡田奈津子、荒木ひろみ、和田一樹、田辺一鶴、谷本小夜子、関山耕司、小林稔侍、八代亜紀









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