
2016年にメンバーの性別を完全に入れ替えた「ゴーストバスターズ」って言う作品が、1984年のオリジナルゴーストバスターズメンバーであるっていうか
実際脚本書いてるダン・エイクロイドのエグゼクティブプロデューサーで製作されてて、この時にはもうハロルド・ライミスさんは夭折されてて
オリジナルメンバーであるダン・エイクロイドを始めバスターズのメンバーであるビル・マーレイ、アーニー・ハドソンの三人に電話番のお姉ちゃんアニー・ポッツにシガニー・ウィーバーまで登場させていたんですが
オリジナルから約40年、先の16年の作品はなかったものとして
まぁ性別入れ替えてのイレギュラー作品だったしねぇ
再びダン・エイクロードをエグゼクティブプロデューサーにして新しく作られた作品
ってことで映画の時制もこのオリジナルから数えての40年後の現代で
それもニューヨークからかなり離れた、オクラホマ州サマーヴィルという小さな田舎町を舞台に夭折されたハロルド・ライミス演じたイゴン・スペングラーが死に
その娘であり二人の子供のシングルマザーである経済的に困窮していキャリー
父であるイゴンニューヨークすてっからかしにされて育った怨みもあって財産目当てにこの田舎町に引っ越してきたとこからお話が始まります
アメリカって火山がほとんどないから地震ってほとんど一部地域しか起きんのですが
活断層もないのにこの町では地震ばっか起きてる
そして引き継いだ家屋はほとんど廃墟
キャリーは当てが外れるものの、12歳の娘は科学ヲタクで、おじいちゃんの残した数々の道具類が垂涎のものばかり
そしてこの町のサマースクールで知り合ったSNSヲタクの少年と意気投合
兄貴は15歳なのに町のダイナーで早速一目惚れのお姉ちゃんにコナかける始末
まぁサマースクールの先生がコレまたいい加減なやつでして
授業はなんとVHSの旧い映画を見せるだけ
「クジョー」とか「チャッキー」ってのも完全にホラーでしょ
そして12歳の少女というか今作では完全なる主役でヒロインであるマッケンナ・グレイス演じるフィービーは
爺さんの遺品の数々からなんと爺さんはあの伝説のゴーストバスターズの一人であるイゴン・スペングラーであることを知る
まぁハロルドは夭折されてるので劇中ではオリジナル作品からハロルドの勇姿がコレまた見られるって言う楽しみがあるんですが
そうこの作品先に書いたように16年の「ゴーストバスターズ」は
無いもんとして作っているので
彼らの敵である幽霊の親玉である破壊神神ゴーザを封じるためにこの地を
イゴンが探り当て
家族を捨てて一生の仕事としてゴーザ封じ込めをいたようで・・・
まぁゴーザの神殿とか門を開くための合体シーンとかは母親と先生が勤めていたりで
ゴーストバスターズの正当後継者である12歳のヒロインの眼鏡かけた顔立ちはどこかハロルドに似ていたりするんですね
結局はオリジナルの生き残り三人組がクライマックスでの窮地を救いに
って言う王道クライマックスな作品で見てるこっちを十分に楽しませてくれていましたね
そしてハロルドへの献辞の出し方もなんと劇中だったし
VFXでハロルドを生き返らせるものは今の技術では朝飯前、しかし映像だけで言葉は発しないのね
今の技術だと実は声も自由にはっせらるんですが敢えてしないとこが憎い
さらに特典映像で見て知ったんですがオリジナルの監督さんの息子さんがこの映画を監督されていたんですね
しかし、2016年作品でもこの作品でもリック・モラニスは出演してこないって
なんかわけありみたいで・・・
マシュマロマンは本当にマシュマロから生まれてきちゃうんですね
ちっちゃい方が可愛いけど数が多すぎて始末に困るわな
いや楽しい作品をありがとう
シガニー・ウィーバーはエンドクレジットの途中での出演
アニー・ポッツはエンドクレジット終了後に今や大金持ちになったアーニー・ハドソンをインタビューする役だったのね
2021年製作、アメリカ映画
ジェイソン・ライトマン共同脚本・監督作品
出演:ポール・ラッド、マッケンナ・グレイス、フィン・ウルフハード、キャリー・クーン、アニー・ポッツ、ビル・マーレイ、シガニー・ウィーバー、ボキーム・ウッドバイン、ダン・エイクロイド、アーニー・ハドソン、オリヴァー・クーパー、セレステ・オコナー、マーロン・カザディー









実に色んな部分で「楽しい」と感じる最新作でした。
1作目で祖父たちが戦った相手と孫達も対決するというのがもう脚本として最高。
監督も受け継がれて、ゴーストバスターズも受け継がれていく。
シリーズ物は原点に帰ると言いますけど、本作の描き方は好印象で、オリジナルメンバーの出し方も素敵でした。
最初はなんだか一体どうなるんだって言う言うようなオープニングでしたが
ある意味コメディチックな部分を抜いて世代交代のを正統継承作品を作り上げてたようですね
ちゃんと細かいオリジナルメンバーのその後のを人生までもが描かれていたのは監督自身にオリジナルへの思い入れというか愛情なんですねっ
いやホント楽しい作品をありがとうって言った感じです。