
この映画、一応ミニシアターで公開されてた作品だったんですね
“圧倒的没入感で真夜中を疾走する衝撃の“94分”ワンショット!
一夜の犯罪劇、その一部始終を助手席で目撃する緊迫のクライム・スリラー!!”
って言う惹句に惹かれて、って言うのも個人的にワンカット撮影の映画って、“本当にワンカットで撮ってるの”って言う粗探しが好きなだけでついレンタルしてきてしまうんですが
一応目を皿のようにして97分見つめて居たらどうやら本当にワンカット撮りのようでしたねぇ
ただ主人公が一晩クルマに乗って子分たちが失敗した麻薬運搬のミスを、なんとか自分は表に出ずにクルマに乗ったまま
リアル時間経過の94分の中で電話だけで解決してしまうウソのようなお話
さらにAmazonでのこの作品のページではなんと一日11時間一週間リハーサルを重ねるなかで
6晩6テイク撮影してその6編のうちでいっちゃんいいやつをチョイスしたらしい
ってのもこの撮影中にモノホンのパトカーに停止させられて職質受けるシーンは実際に撮影中に起きたハプニングだったとかで
アドリブでっていうか主人公のモー・ダンフォードが役になりきっての応対だったとかで警官はモノホンのまま作品に撮れて実際に緊迫感が出ていたなぁ
全編ワンショット撮りっても車のボンネットから運転席を固定カメラとかで撮影してたり
ワンパターンにならんないように今度は助手席とか
まぁ助手席での撮影時に止められてよかったですよね、ボンネットにどう固定したかによっては逮捕されかねないからねぇ
ってことで本編の90%くらいが運転中の映像ですからそこいらでワンカット撮影はある意味楽だったかなぁ
ってことで電話越しのセリフ会話だけでその向こうで何が起こっているのかがしっかりと見えてくるからただただカメラは主人公だけを写してるにもかかわらず緊迫感が伝わって来る
そう主人公が身動きできずにいるために人脈を駆使して電話を繋いで、ひとと人とのつながりで必死に自分のそして家族や堅気の友人のいのちを繋ぎ止めるために奮闘するから緊張感がヒシヒシと伝わるんだよね
実質一応映画はハッピーエンドで終わり
エンドクレジットではワンショットカメラをドローンに乗せて・・・
色々手の込んだ映像をワンショットですから見せてくれてますが
色々手の込んだ映像をワンショットですから見せてくれてますが
最近じゃデジタルですからねぇスマホで映画撮れる時代ですからボンネットだろうがドローンだろうがカメラは小っさくでも高解度撮影できる時代ですから
きちんとリハーサルさえしっかりと行えてればワンカットって言う時代でもあるんでしょうね
2021年製作、イギリス・フランス・アメリカ合作映画
ステファン・フィンレトン監督作品
出演:モー・ダンフォード、ジョアナ・リベイロ、ジェラルド・ジョーダン、キアラン・フリン、スティーヴン・レイ








本物の警官に職質されるシーンは、監督からしたら美味しいのが撮れたと思ったのかもしれません。
こういうのはどうやって撮影し続けているのか気になりますが、それを具体化させたのが「カメラを止めるな!」になるでしょうね。
そうなんですよね、どうしてもワンカットって謳われると見てしまいなすよね
この作品は確かに主役が運転してるだけをある意味定点カメラで撮影してるというちょっとワンショットでは楽な映画ですよね
リアル警官職質はシメシメって言ったところでしょうね