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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ブラインド・スポット 隠蔽捜査

2018-04-30 17:54:20 | 洋画
ヒューマンとラストシネマ渋谷の好評企画興行<未体験ゾーンの映画たち2018>にて上映されたベルギー映画
最初ジャケット見たときはスペイン映画だと・・・ほとんど梗概読まないから
絵面だけでスペインと見てとっていたのですが
オープニングの"フランダース"ってのを見て"フランダース"ってベルギーやないかい

ってことでこれは結構珍しいベルギー映画
最近のベルギーって言うとUEの首長国とか、移民難民問題とその背後にほのかに見える
所謂テロリストたちの温床
って言うような感じを持っていますが
チョコレートとダイアモンドがベルギーってのはもう過去の遺物になってしまったのでしょうか

と言うことでこの映画もある意味背景には移民難民とテロと言うようなものも見えて来てましたねぇ
第一主役の麻薬課の隊長さん、なんと極右政党から大統領候補として
選挙に打ってで、警察権力の拡大解釈によって難民問題と犯罪、そしてテロを撲滅させよう
と言う無茶苦茶なんですが投票日前日に被選挙権行使のために警察バッジと拳銃返却前日から投票日までの3日間のお話

更なる当選への足掛かりとして、移民の若き刑事の情報屋から麻薬精製工場の情報提供があり
退職前日と言うこともあり点数アップで襲撃すると
なんとそこはもぬけの殻
情報提供者だけが撃たれているだけ
実はそれが罠でして・・・

詳細はネタばれですのでなんも言えませんが
罠だったようですね・・・それも隊長さんに仕組まれた罠
彼はその罠の原因となる因子を隠蔽するために、新しい女性隊長の目を掻い潜って
アラブ移民の若手刑事を使っていくと・・・

女隊長さんがあんまこの極右政党から出馬してる主人公をあんまよく思ってなくて
彼を最後に糾弾するのがこの女隊長さんと見ていたら
現場で他の刑事と共に爆死しちゃう・・・
そうですよねジャケットよく読めば惹句だけでも
主役の対抗馬は移民の若手刑事ということで

実は爆破は警察自体もテロとかどうとかいっていますが
実は・・・ってこれも内緒(笑
先に書いたように現代のベルギーと言うかEU諸国のすべてが抱えてるテロとか移民難民の問題ということが背景としていますけど
結局はすべてがプライベートのこまいお話でしかないという・・・

100分の尺の映画ですが、それなりに緊張感途切れない映画だった

2017年製作、ベルギー映画
ナビル・ベン・ヤディル製作・脚本・監督作品
出演:ピーター・ファン・デン・ベヒン、スフィアン・シラー、ヤン・デクレール、ダヴィッド・ミュルジア、ルト・ベククアルト、マティース・シーパーズ

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