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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

エンテベ空港の7日間

2020-04-23 20:57:35 | 洋画
地元のTSUTAYAさんが、コロナ禍の自粛の影響で臨時休業という
実にショックな状況に陥ってしまいまして
自宅の最寄り駅前のTSUTAYAとGEOさんが一年以内に二件とも撤退以来の危機的な状況を迎えたものの
民鉄4駅下ったとこのGEOさんは休業してなかった
ってことで、さほど見られる作品が月の下旬ということもあって
さほどないなか、オールインエンターテインメントのVシネ作品リリース作品のつなぎまでと、店内に借り残ってる、あるもので面白そうなものをレンタルしたついでに
都心に出ても行きつけの紀伊國屋フォレストが休業中なので「SW」のBlu-rayを10%引きで予約受け付けていたので
ついでにそちらも・・・・
 
でレンタルしてきたのがこの作品
1976年にウガンダのエンテベ国際空港で起きたエンテベ空港奇襲作戦の実話の映画化作品
って事で、多少のフィクションはあるだろうし、ある程度事件の詳細というか結末は知ってるから
クライマックスはそれなりな銃撃アクションも見せてくれて
コロナ鬱をある程度緩和してくれるかと思ったら
イヤ、この映画なんちゅうか、コロナ鬱を倍増させてくれたよな
 
オープニングからまずは何と言っていいんだろうって言うようなイスラエル?のダンス
それも椅子と人間だけの群舞に度肝を抜かれた
そしてこの群舞のレッスン風景が物語の随所にハイジャック事件と関係なくインサートされてきますし
なんと先に言ってしまいますがイスラエルの特攻部隊がハイジャック機に攻撃するシーンとその群舞とがフラッシュバック的に描かれて
ハイジャック制圧の様相があんまり良くわかんねぇだよね
ある意味これを斬新で面白いと、とるかがこの映画の見方が変わってくるところだと思うんですが
打楽器とダンスの足踏みに銃撃の音とがシンクロしていたりする効果は
私も認めるんですが、こっちは鬱屈した精神状態にカタルシスを求めたわけですから
きちっとイスラエルの攻撃部隊が、乗客乗員の犠牲を出しつつも制圧していく様を単純に見たかったわけでして
 
クライマックスまで、ハイジャック犯と乗客との緊張感
イスラエル政府の特攻までに至る政府の葛藤のサスペンスとか
ウガンダ政府の思惑とか
そう言ったスリルとサスペンスが見たかったのに
そんな映画的な主眼がイスラエルの椅子を使った群舞2よって度々中断されてしまうのが実に何なん・・・っていう映画
逆にフラストレーションが溜まってしまいましたがな
 
ハイジャック犯の一人にロザムンド・パイク
実にいい感じでした、そこしか見るべきというか評価することができない作品でした
 
2018年製作、アメリカ・イギリス合作映画
ジョゼ・パジーリャ監督作品
出演:ロザムンド・パイク、ダニエル・ブリュール、エディ・マーサン、リオル・ルイ・アシュケナージ、ドゥニ・メノーシェ、ベン・シュネッツァー

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