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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

王朝の陰謀 恐怖の人体実験と黒死病

2022-04-26 17:12:12 | アジア映画
「王朝の陰謀」と言ったら判事ディーの事件捜査のお話
っていうくらいもう6、7作くらい日本に輸入されてきた中国の犯罪推理劇ですが
則天武后の命によって犯罪捜査する判事ディーシリーズですが
この映画だけは二作目だか、三作目の「ライズ・オブ・シードラゴン 謎の鉄の爪」以外は、不思議と日本の配給会社が違っても“王朝の陰謀”って、何故か統一されてきてる稀有な作品
ですが、中国映画ですから毎作主人公の判事ディーの役者さんは固定してません
 
則天武后の命で犯罪捜査するから“王朝の陰謀”ということになっているんですが
私はもう“王朝の陰謀”だけで、毎作ついてくる長い副題をほとんど読まずに本編見てから
ブログ記載にタイトル正確に記載するために副題を認知するんですが
今回もそれが正解でした
見終わって“恐怖の人体実験と黒死病”って副題を知った時に
”なんやネタバレしちゃってるやん“
しっかり見んといて本編見てよかったなぁって感じでした
 
そしてこの作品ではまだ判事になってなくて、地方都市での警務官だったようで
この黒死病に侵される町に勤めて居たってことで
この作品は“王朝の陰謀0“的な作品となって居たようですね
クロージングで長安で会おうって言ってることもそれを裏付けてるし
ディーに想いを寄せた女性も出演してきてます
 
小さな地方都市でネズミが大量発生して黒死病に見舞われた町が封鎖されてしまう
いわゆる現在のコロナ禍で町をロックダウンする中国の縮図を見てるような作品だったかな
先ほどネタバレって書いたし、これならいいかっていうのは
実は不老不死のクスリを地方長官が医者と共謀して開発しようとして
なんとその人体実験に地下牢に閉じこめてる囚人を使って居て
その失敗死体を食った地下のネズミが死体から菌を受け継ぎ
大量発生して町の人々を襲うという作品
 
そのカラクリを免疫を持った囚人の1人とディーが解明するというお話でしたので
これまでに描かれてきた作品の中ではCGが津波のように押し寄せるネズミの大群と腐敗死体の造形という
ある意味いっちゃん地味な作品だった
 
2020年製作、中国映画(日本未公開作品)
ズゥー・ジアン脚本・監督作品
出演:ベニー・チャン、キングダム・ユン、チャン・ドン、ユエ・チョンダン、シャン・フー、スン・ユェンニン

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