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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

嘘八百 京町ロワイヤル

2020-07-14 01:25:07 | 邦画
安心安定の詐欺師映画の続編
中井貴一、佐々木蔵之介が出てるだけで老若男女ならぬ老人男女を映画館に足を運ばせる映画
対をなすのはこれまたフジテレビの月九から映画化された詐欺師軍団の映画「コンフィデンスマンJP」って事で「嘘八百」希方は日テレさんが製作委員会の筆頭ですね
 
って事でこの7月8日にDVDリリースされると言う事で、劇場公開時にチャンネルNECOでOAされた前作「嘘八百」を録画しておいたものを、自粛期間中に予習として見ておきましたが
この作品タイトル通り”嘘“つまり古物の贋物で人を騙すというか、騙された仇を取ると言うのが基本コンセプトになっていて
かなりプロットに捻りというか、ツイストがなく、ただ贋物をというか幻の作品をそれらしくではなく
焼き物師の佐々木蔵之介野村腕でモノホン以上に作ってしまうのかに基本コンセプトヲ置いてるので
ある意味映画的なオチというか意外性というか、見てるこっちが騙されたやんて言う感覚がなかったもんだからブログにアップしませんでしたが
 
一応二作目は、新作だし最近は日本映画もある意味見ていこうって言う趣旨からブログにアップしておきますね
基本的に一作目の主要人物は全員登場します
中でも蔵之介さんの奥さん役の友近さんと貴一さんの娘役の森川葵さん
そして美術館の文芸員役の塚地武雅が実にいい
 
前作でラスト希オチを担当していた森川葵さん、今回は何と如何わしい占い師なんですね
っていうか前作と今作はちゃんと悪役っていうかだまされ役は違うものの
前作は界を舞台に千利休の茶碗、そして今回は京都を舞台に古田織部の茶碗ということで
きっちりと対になってるんですね
だから塚地が出てくるわけで、もし三作目が作られるとなると誰の茶碗に・・・
 
っていうか贋物軍団に新たに外部ゲストという事で広末涼子さんが参入
もう最初の登場シーンからして彼女の立ち位置が読めるのは、お年寄りをターゲットとした作品ですからねぇ
敵は加藤雅也に竜雷太、その配下の焼き物師に山田裕貴
向かう敵に不足はないのですが
山田裕貴は最終的にはこっちについてしまって・・・
三作目に登場しそうな感じ
 
そうそう蔵之介さんの息子は前作でアメリカ行ってなんとメイクアップアーティストになっていたんですね
彼の特殊メイクが今回は役に立つわけで・・・
 
最初っから鉄板の贋作映画にしては、蔵之介さんに贋作作りのシーンが荒っぽいのと、製作過程no尺が短かすぎでして
あまりにも簡単にモノホンを超える腕前って感じに見えないんですが
そこは映画ですから
 
お年寄りが時間を忘れて楽しめる映画でしょうか
実際こちらの映画のターゲットに分類される私ですが、個人的には劇中じん物と観客を同時に騙して
その騙しの種明かしにやられたって言う映画の方が好きなんですけどね
 
2019年製作、日本映画、嘘八百京町ロワイヤル製作委員会作品、東映配給作品
武正晴監督作品
出演:中井貴一、佐々木蔵之介、広末涼子、友近、森川葵、坂田利夫、前野朋哉、木下ほうか、宇野祥平、山田雅人、塚地武雅、山田裕貴、加藤雅也、竜雷太

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