
この映画のウリはジャケットの惹句には“アクション全編ワンカット”てあるように
っていうか実際全編ワンカットで作られた戦争映画です
実際こっちもそうなのかっていうことで、切れ目探して目を皿にしてモニター見つめていましたが96分間お見事に戦争アクション映画にしてワンカットで作られてる作品でしたので
いわゆる切り返しのカットで演出されるような会話シーンでも、POVのように左右にカメラ振るのでちょっと酔っ払うんですがPOVみたいに手ブレを演出してませんから酔わなかったですが、本当にお見事としか言いようの無いワンカット作品
そして戦争映画ってっことで原題も「One Shot」って洒落てる
オープニングCIAの女性分析官を護衛するスコット・アドキンス率いるシールズの小隊がISISの戦争犯罪人というかテロリストを留置している孤島の米軍刑務所に重要犯罪人を引取にやってくるヘリの中のとこからワンカットの始まりです
収容している重要テロリストは現在拷問中で、所長は引き渡しを拒むもという事で
ちょっと揉めてる間に孤島のはずなのにこの刑務所がISISのテロリスト部隊に襲撃される。
テロリスト軍団の圧倒的な兵員と武力により、この島を守る米兵は次々と倒されていく
彼らテロリストもCIAと同じ人物の奪還に出向いてきたんですね
この重要テロリストはワシントンに爆弾を仕掛けた人物であって双方が彼の争奪戦を展開するだけのお話なんですが圧倒的な兵員と重火器によって米兵は殲滅されていく
そんな戦闘場面もちゃんとワンカットの中に収めらてて
スコット・アドキンズですからしっかりと彼の肉弾アクションまでもワンカットにしっかりと組み込まれてくれてますので
かなりリハーサルを繰り返して撮影に臨んでないとねぇ失敗は許されないわけですからねぇ
こっちも粗探ししつつもアクションシーンに堪能させてもらえた作品でした
よくまぁ全編ワンカットで撮ったモンだと・・・
監督さんは2、3日前に見た「海上48hours ―悪夢のバカンス― 」の人だったんですねぇ
2021年製作、イギリス映画
ジェームズ・ナン脚本・監督作品
出演:スコット・アドキンス、アシュリー・グリーン、ライアン・フィリップ、ワリード・エルガディ、ジェス・リアウディン









※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます