
前作「日本極道戦争 第九章」では神征会での相馬軍団と、阪神連合との内部抗争を描き、赤井英和演じる村雨との勝負に勝った相馬仁
阪神連合唯一の生き残り桑田昭彦演じる阪神連合の生き残り張本は
相馬に諭されて、再び神征会に戻ることとなったその矢先
なんと神征会三代目である蛍雪次郎は、その後小狡さから、三代目引退と神征会の解散を勝手に警察に届け出て身の安全を図ってしまうにであるが
そんな神征会の衰退を見越して九州に居をかまえる豊秀組が岡山の黒田組のシマを狙って進出してくると
黒田組の若頭のんべんだらり島津健太郎は豊秀組とのシマにおける住み分けを画策して延命をはかるのであった
こんなコウモリみたいな役をやらせたら絶品の島津健太郎さん
まさにはまり役
一方九州の豊秀組の永倉大輔さん、この人もちゃんと役分けのできる演技巧者ですからねぇ
相馬は黒田組長の清水昭博から援助を請われて岡山に友和以下三人の組員を伴って岡山に入りする
岡山ですから九州の鬼退治にサルキジイヌのらりお供を連れて来た桃太郎に例えられる相馬仁でしたが
今作はこれでいくんですね
勝手に解散しちゃうから阿部亮平のんべんだらり思惑も雲散しそうな感じになるし
せっかくケジメつけて戻った張本とか
完全に放置プレイですけども
相馬仁は神征会なんぼのもんやって感じで
相馬組として岡山ににりこんでくるんですね
ここでなんと佐藤寛子さんが登場してきて、彼女の誘拐とか九州と島津との奸計を撃破する相馬仁の強面外交でしたねぇ
この作品しっかりと現地ロケしてる作品でして
完全に地元では企業さんとのタイアップ作品ですからねぇ
焼肉屋さんがコラボしてきてるんですね
っていうかラスト桜満開の中でのショットでしたが、
昨年撮影していた作品だったようですね、って気ととはコロナ禍で撮影中断していたんですね
いよいよ最終章九州に出向くんですか果たして一本撮りで終わらせるにでしょうか
さて母体組織である神征会もない今、一体どういった終わらせ方をするんですかねぇ
2021年製作、日本Vシネマ、日本極道戦争製作委員会作品
港雄二監督作品
出演:小沢仁志、阿部亮平、桑田昭彦、島津健太郎、仁科克基、吉田由一、友和、速水今日子、宮本大誠、桝田幸希、佐藤寛子、石原和海、松澤仁晶、永倉大輔、浜田晃
、清水昭博、螢雪次朗
、清水昭博、螢雪次朗









最終章はやっぱ二本撮りなんですね
このシリーズも終わってしまうと思うと寂しさを感じます。