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再び古巣のgooブログに・・・まさかのです

変態だ

2017-07-23 16:31:10 | 邦画
ナンとも不思議な映画でありましたが・・・
ちょっと新作の海ドラマを優先して、ある意味自分では消化しきれないとわかっちゃいるけれど、海ドラマの先が見たくて
先に週間レンタルしたまま新刊海ドラマをレンタルしまくって
そのつけを払うために映画のDVDの消化を始めるつもりが古川いおりまで優先させておりやして

ウリは、みうらじゅんが“いま観たいポルノ映画”をコンセプトに企画して
原作・脚本を務め、ご長寿TVヴァラエティ「タモリ倶楽部」の"ソラミミスト"安齋肇が映画監督に初挑戦した異色の青春ロック・ムービーだそうで

モノクロ映画だったんですね、撮影機材が今ではデジタルですからね
スイッチひとつでモノクロにできるからねぇ
コレがフィルム撮影だったらカラー映画の数十倍の費用が今日ではかかるんだそうで
っていうのもあってお金がかからないのと
みうらじゅんさんの企画ポルノムービーということで
みうらじゅんさんの青春というか性春に時代は

ピンク映画全盛期かつ日活ロマンポルノ黎明期ということと
年代的にも安斎肇さんも多分そうなんでしょうか
当時のピンク映画って実はパートカラーなんですよね
つまり今と逆でカラーフィルムの方が高価ということでピンク映画のウリである濡れ場のみカラーになるという

主役の前野健太とその妻である白石茉莉奈との絡みのシーンをカラーにしてる
みうらじゅん、安斎肇両氏のピンク映画への愛あるオマージュを感じましたが
どうなんでしょう、敢えてなのか演出意図かわからないのですが
安斎監督濡れ場演出はじめて
前野健太も濡れ場はじめて
白石茉莉奈も生半インサートでの実感的アヘアヘは演技じゃないからねぇ
シミュレートの濡れ場はじめて
そんなこんなで折角カラーにしてもこの濡れ場ちっともエロチックじゃない

意図とするなら、その後の展開で判明するものの、夫婦のありきたりな義務的セックスという表現だったのかも知れない
ということってのは考えすぎか
っていっても月船さららさんとの変態SMシーンもエロくはないんだよね

先に書いた"青春ロックムービー"ってのはallcinemaさんの梗概をまんま頂いたものなのですが、主人公が大学の音楽部活からそのまんま就職不合格で売れない音楽家って言う設定だけですよねぇ
挿入されてる音楽はどこから聞いてもロックじゃないよねぇ

変態SMがラストああいう形で熊殺しに繋がると思ってもいませんでした
ってことで熊殺しにもおろろいたけども宮藤官九郎がチョイ役ででて来たのにもビックリ

みうらじゅん企画・原作・脚本でポルノチックな映画を期待しましたが
一体この映画はなんだったんだろう
月船さんの熊に惨殺の死体はこっちのヨミ通りカラーになったのね

2015年製作、日本映画、松竹ブロードキャスティング作品
みうらじゅん企画・脚本・原作、安斎肇監督作品
出演:前野健太、月船さらら、白石茉莉奈、奥野瑛太、信江勇、山本圭祐、ウクレレえいじ、玉手峰人、宮藤官九郎、市川しんぺー、桜井秀俊
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