
最近多いVFX多用の中国冒険活劇映画
中華民国時代のお話という事で、悪人は日本人、それも特殊部隊の諜報員の女親分が暗躍する
何に暗躍するかっていうと
ジンギス・ハンの墳墓を探して同時埋葬された財宝を横取ろうっていうお話
時代が時代ですから機関銃に自動拳銃が持ち物ですが、日本兵が持ってる軽機関銃が何故かM3マシンガンだったのにはもう少し歴史を勉強した方がいい
当時の日本軍にこのような持ち運びの良いサブマシンガンはない
って基本銃器でさえ三八式歩兵銃という明治38年に開発された本込め単発銃ですからねぇ
後半天空の巨人というか巨神に向けて一斉射撃は無理だべさ
前半は主人公が占術の八卦六十四卦がポンポン飛び出してくるから面食らうし
少し知識が有れば面白いんだろうけども、聞き飛ばしてもほとんど問題無い
ヒロインは主人公と反発し合うという定番ではあるものの
大学の先輩風吹かすは、って主人公は中退
それに反して卒業後は博士として古代史を教えてることを鼻にかけてるものの
こう言った冒険活劇の常として主人公に危機を何回も回避してもらうという展開
さらに古代史の教授も加わってジンギスカンの何百という墳墓から本物のが墳墓を探そうという事なんですが
個人的に日本語版では見ていたんですが、教授のセリフに“的を得た話だ”ってあったんですが
あららやらかしたなぁって思い
一旦止めて字幕にしてそこの部分をリピート再生したら字幕版では“的を射た”ってなってました
字幕版が正しい日本語でしたねぇ
まぁ関帝廟が警察署になってて、署内に関帝像がでんと立ってて
そこから地下に潜り込むと入り組んだ仕掛けが機能して
じつに重厚感のある映像でヒーロー、ヒロインを襲いかかる
ここいらのVFXはさすが中国映画
そしてクライマックスではジンギスカンの墳墓が天空にあり、
それを守ってるのが巨人っていうか巨神ですか
最終的に日本軍の送り込んだもう一人のスパイが正体を表して・・・
79分という短尺でサクサクって見られるのと敵のお姉ちゃんとヒロインが美人ということではそれだけで十分楽しめる作品でした
2021年製作、中国映画(日本未公開作品)
ジョン・ウェイシー、ヤン・シューアイ監督作品
出演:リュウ・リンチェン、チャン・ドン、 ワン・リダン、クンルン、 チャン・チュン









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