
ライツキューブからのDVDリリースですから、本来はVシネなんでしょうけども
昭和、平成初期の名作を再び令和に復活って言うコンセプトで「令和アウトローレーベル」の名目でシリーズ化されるレーベルの第一弾として製作されたのがこの90年代に漫画週刊誌で連載された青木雄二の金融漫画の金字塔『ナニワ金融道』
なんとVシネには全く無縁と思われる高杉真宙を主役の灰原達之に据えてのちょっとした任侠女子とか喧伝されてる女性層も呼び込もうって腹かな
景気づけというか箔づけでしょうかこの「ナニワ金融道一発目〜灰原、帝国金融の門を叩く!〜」さらに
「ナニワ金融道2発目〜銭と泪と権利と女〜」そして「ナニワ金融道3発目〜大蛇市マネーウォーズ〜」と60分強の作品を週替わりで昨年末に劇場公開してたんですね
その1発目のセルリリースは今月25日だそうですが、レンタルは昨12月25日にリリースされていましたが
なかなかレンタルできずにようやっと「ねこ物件」と一緒にセットにしてレンタルしてきました
個人的にはタイトルとか知ってはいるものの私はもうその当時は漫画見ない人でしたのでって言うか萬田銀次郎に触れたのもVシネですからねぇ
ってもこれまたTVドラマ見ない人でもあるんで中居くんのドラマ版「ナニワ金融伝」見てないし
杉浦太陽のVシネも、これまた見てないってことです
なんと昭和生まれのロートルが令和になって初めて灰原達之に触れると言うある意味奇跡的な出会いとなりました
そうなんですよねVシネっていうものは任侠作品にしか触れてこなかったために
萬田銀次郎さんも衛星放送で初めて触れた人でもあるんで
こう言った金融に感するお話とか用語にはそれなりに免疫がありましたし
任侠以外でもその面白さも知った今
新たな楽しみが生まれたのも事実ですし
それなりに面白くて見られた作品でしたし
灰原達之に金融の道を教える桑田に加藤雅也さんが扮してると言うことで生粋の関西弁が実に心地良い作品となってましたねぇ
今作は失業後の再就職先に帝国金融に面接に訪れた途端桑田ので追い込みに付き合わされた灰原が、桑田にその現場その現場で教えられる金融の道のノウハウも面白いし
そんな追い込みがえげつないものであるものとか、人情的なものだったり
作品としてかなりとっつきやすかったのは「ミナミの帝王」を衛星放送で繰り返し見ていたからでしょうね
なんと今ではVシネの隆盛をほぼ同じ一人で支えてる感のある本宮泰風さんがチョイ役でワンカットワンセリフだけに出演されてたなぁ、これも任侠女子へのサービスカットだったりして
また山西淳さんがレギュラー出演者みたいですね、今後が楽しみです。
2022年製作、日本映画、「ナニワ金融道」製作委員会作品
藤澤浩和脚本・監督作品
出演:高杉真宙、阿部亮平、桜まゆみ、早織、河屋秀俊、徳井優:水間ロン、土平ドンペイ、柳ゆり菜、波岡一喜 山西惇、赤井英和、宇崎竜童、加藤雅也、本宮泰風









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