goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

組織暴力 流血の抗争1、2

2019-11-17 23:52:24 | Vシネマ

1971年日活ニューアクションヤクザ映画として
永原秀一脚本、長谷部安春監督
宍戸錠、藤竜也、佐藤允、梶芽衣子、沖雅也、植村謙二郎、戸上城太郎、深江章喜、内田良平らによって作られた「流血の抗争」
東映ビデオが前後編2部作として1998年になんと長谷部安春監督でセルフリメイクしたものが
東映チャンネルで10月と11月にOAされました

ってことでオリジナルも見てるので、こちらのVシネマも観賞しましたが
セルフリメイクに当たり、2本組ということでVシネマは永原秀一のプロットを壊さずに水増ししてるので
一応原案永原秀一で、新たに藤井鷹志が脚本をリライトしているのですね

ってことで役者も新たになっていて
宍戸錠さんは哀川翔さんに、藤竜也はオリジナルキャストに敬意を表して錠さんの実子
宍戸開さんに
ラストの仇の事務所で傷だらけ、血だらけで”寒い寒い”とウィスキーラッパ飲みして待つシーンとか
オリジナルの名シーンは数々残しているんですね

さらに佐藤允さん、深江章喜さんがオリジナルとは違う役で登場して来ますが
オリジナルの佐藤允さんの役には遠藤憲一さんが
そして西の大組織宇田川組の特攻隊長だった深江章喜さんは出世されたのか宇田川組の組長さんでしたねぇ
佐藤允さんは哀川翔の属する秋庭一家の組長さんだった
25年の歳月の経過なんですねぇ
佐藤允さんはどんな気持ちで出演されていたのかなぁ

内田良平さんのキャラは、白竜さんでしたねぇ
こんなことをいちいちあげ連ねてみても仕方ないんですが
なんとノンクレジットのカメオで宍戸錠さんが
1部、2部ともおんなじ役でのちょっと顔だし
オリジナルファンには男泣きのシーンです


東映ビデオのVシネマですから、それなりにお金があったようで
最近のロケばっかによるVシネマとは違い、

ちゃんとオープンセットとか、組の事務所とかセットが組まれてて
東映のスタジオで撮影していたのですね

先に書いたように水増してる訳ですから
主人公の哀川翔とか、思い入れのシーンとかあったりで
ドラマ部分のテンポがちょっと緩んでいたりするのはご愛敬ということで・・・

1998年製作、日本Vシネマ、東映ビデオ作品
永原秀一原案、藤井鷹志脚本、長谷部安春監督作品
出演:哀川翔、宍戸開 、白竜 、藤谷美紀 、遠藤憲一、佐藤允、大泉征

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 令和エロス噺~蜜月~ | トップ | 義姉と女子大生 密室の吐息 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Vシネマ」カテゴリの最新記事