
これもまた中国産の映画でしたねぇ
私はジャケット借りですから、円盤をプレイヤーに入れてモニターに映像
そう中国漢字の製作会社ロゴが出てきて初めて中国映画ってわかっただけでしたが
いやすごいアクション映画でした
オープニングの何の説明もなく、命を狙われている社長の護衛任務執行中に護衛隊員全員とさらに妻を亡くした隊長のロン・ウェイ
この任務でPTSDを患い、今は残された幼い娘と平穏に日々を暮らしていた
この映画的の掴みのオープニングアクトはワンカット風な撮影で掴みとしては合格点
いや最近の中国映画での銃撃戦のCGもしっかりできてるし、血飛沫飛ぶしで見応え十分だし
高所恐怖症の私にはべっとり両手の手のひらに汗がびっしょり
そんなある日、ひょんな事からパワードスーツの研究所員のエイミーと出会い、スーツの搭着員の推薦を受け、試験に参加する事になりVRによる試験をうけることに・・・
このパワードスーツの試験映像ではいわゆる一人称の主観映像で
このパワードスーツの試験映像ではいわゆる一人称の主観映像で
いわゆる銃撃バトル戦のゲーム映像というか、映画では「ハードコア 」みたいに自分の手先だけが見えてて
迫りくる蛮刀を持った連中とそこいらの飛び道具では無い得物でのモブ戦でしたねぇ
拳銃で近づく相手を距離置いて殺傷するのではなく
格闘を手先だけで見せるという新しい試み自体も成功している
しかし、このパワードスーツの搭着員試験を受けてる最中に
スーツを狙うテロ組織が施設を襲撃してきて・・・
ロンが一人でテロ集団を銃撃と肉弾戦で排撃すると言うアクションシーンをクライマックスにしているものの
私にはオープニングのアクションよりは数段クライマックスのアクションがちょっと希薄だったかな
爆発とか銃撃とか肉弾戦とかチャイナ映画特有のアクションではあるので見応えはあるのですが
爆発とか銃撃とか肉弾戦とかチャイナ映画特有のアクションではあるので見応えはあるのですが
なんとアクションとアクションを繋ぐドラマ部分は退屈極まりない作品
これがバランスが良いと一流の国際的な作品になるんでしょうけども・・・
惹句の“5分に1度クライマックス”は嘘ですが、アクションシーンは並の映画よりは多いのは事実
惹句の“5分に1度クライマックス”は嘘ですが、アクションシーンは並の映画よりは多いのは事実
クライマックスのアクションがなんとVRオチっていうのはいただけませんでしたねぇ
全体的にアクション映画としては良かったし、観て損はしない作品だったんですが
そんな全てをぶち壊すエンディングでしか無いんだよねこのオチは
2021年製作、中国映画(日本未公開作品)
イップ・ウィンキン監督作品
出演:ルイス・ファン、シャン・イー・イー、ディエゴ・ダティ、ワン・ジー・ポン









意外とずっとアクションはしている感じだったので、楽しんで観れました。
アクションのバリエーションも多かったのも良かったです。
が、オチには正直、なんじゃそりゃ(笑)てなりましたが、本編に不満はそんなになかったので、まあいいか、とはなりました。
出来ればこの特殊スーツの凄さをもうちょっと見せて欲しかったかも。
中国映画もそれなりの作品を作るようになってきてましたねぇ
ただクライマックスのアクションがまさかのVRオチっていうことで
ここまで積み重ねてきたパンスクションの数々が全否定されたような気になってしまったトコが
残念で仕方ありません
これは戯作者さんの完全ミスですよねぇ