
いや映画の情報を全く入れませんからねぇ
見ててエンドクレジットでロバート・ロドリゲスが監督だったとはねぇ
絶対彼の今まで作ってきてた作風とあきらかに違う
ロドリゲスと言ったらグラインドハウス(いわゆる三番館的な場末の映画館)でしか上映されないようなB級以下のティストの作品をタランティーノ同様にA級作品に昇華させてくれるほどアクションに徹した監督だと思っていたんですが
確かにそう言った銃撃のアクションは見せてくれてはいましたが
彼がこんなサイキックな作品を作るとは、それもなんと構想20年だとか・・・
まぁそうですよねクライマックスでのあの殺し合い自体はロドリゲスではあったような気もするにはするんですがねぇ
この映画の基本コンセプトはなんといっても人を操るヒプノティックというサイキック能力
ってことで原題は「ドミノ」ではなくまんま「HYPNOTIC」
そんな能力に長けて人を操り主人公に迫っていく死なない男にはウィリアム・フィクナー
が演じてまさにはまり役
が演じてまさにはまり役
完全に主役のベン・アフレックを喰っていましたねぇ
だってエンドロール中に生き返るんですよ
最愛の娘が誘拐され犯人は捕まるものの杳として娘の行方がわからぬままになり、心身のバランスを崩しながらも刑事という仕事に復帰していたロークのもとに、銀行強盗のタレコミが入る。
なんと銀行に行くと狙われた貸金庫の23番の中には娘のチェキ写真が入っていただけそしてウィリアム・フィクナー演じる怪しげな男がヒプノティックという能力で銀行員や刑事たちを操り金庫に押し入ってくる。
さらに現金輸送のガードマンに散弾銃で撃たれたベン・アフレックがなんと生きてるではありませんか
ここで変だって感じればいいんですが私自身は仕事柄防弾チョッキ着用してたんだって思い込んで見てましたけど・・・
まぁウィリアム・フィクナーに操られた応援刑事とかが彼の娘のチェキを奪おうと銃を向けてきたりと色々翻弄されながらも
ヒプノティックの女占い師に色々助けられながらなんで娘のチェキが欲しいのか
コレを追っていけば娘の居所もわかろうかっていうことでベン・アフレックが追われながらも男を追尾していくうちに・・・
このヒプノティック能力の集団で形成されるディビジョンなる組織も浮かんできつつ
映画は意外な方向に・・・
これ以上はもう書けません
何せこれ以上書くとネタばらしになってしまうから
防弾チョッキって言うのもかなりなネタバレではあるんですがベン・アフレックはこの時に着てなかったってことだけは言っておきましょうね
そしてなんで邦題が「ドミノ」になったかなんですが、ラスト近くに確かにドミノ倒しのドミノは出てきますがネタバレでかけないちゅうのもあるにはあるんですが
ある意味長期の時間潰しに・・・でも本題からはずれまくってる
コレはあまりにも邦題つけた人がオバカだったと言っておきましょうかねぇ(ごめんちゃい
そしてもう一言
惹句の“かつてない映像体験!かってないギミック!かってないどんでん返し!”は嘘ではありませんでした。
2023年製作、アメリカ映画
ロバート・ロドリゲス製作・原案・共同脚本・共同撮影・編集・監督作品
出演:ベン・アフレック、アリシー・ブラガ、ウィリアム・フィクナー、ハラ・フィンリー、ジェフ・フェイヒー、J・D・パルド、ダイオ・オケニイ、ケリー・フライ、デレク・ルッソ、ボニー・ディスセポロ








前半だけだとかなり壮大なストーリーなんですけど、真実が明るみになっての後半部分の急に映像がショボくなる辺りは、流石B級映画職人ロドリゲス監督、ブレないなて思いましたね(笑)。
いやほんと、この映画だけはネタバレ出来ない、しちゃいけない感じがしちゃって、私も極力避けました。
大して面白くなかったら人の事気にせずネタバレ書いちゃうんですけどねえ、これは個人的には好みでした。
エンドロール中の映像が無ければ星4つは付けたかった作品ですね。
オカルトではいくのかって言うような展開で個人的にはロドリゲス作品として違うなぁって思わされましたが
きちんとロドリゲス作品としてして着地させてるのはさすが・・・
本当近衛コメント書いててもネタバレさせてないかとヒヤヒヤですね
なんであんな映像をエンドロールに入れたんですかねぇ