
時制で見てきている「死霊館」ユニバースの一本
「アナベル」シリーズの第二部に当たり、ユニバース作品としての製作順では二作目ではあるものの時制的には第四部にあたる作品でして
っていうことで実は本筋の「死霊館」の前日譚にあたる作品でもある
なんの説明もなくエンディングでこのアナベル人形はウォーレン夫妻に厳重に保管されてるって言いつつも
アナベルという呪われた人形がフォーム夫妻から離れて次の買い主にわたるっていう続編ありきな映像で綴られてるわけね
そうこのミアとジョンの若きフォーム夫妻に子供ができて、その子のためにアナベル人形を買ってくるとこからお話が始まりますが
これまた99分の尺のうちの前半三分の二は. 「アナベル 死霊人形の誕生」同様ほとんど何も起きません
ただアナベル人形が薄気味悪いだけでホラー的な要素もなく映画は綴られていくだけです
普通に妊娠しているミアに外的要因として周りに何かがおきるもののそれは
悪魔によって引き起こされたっていうよりかは
人間の悪意によっておきる様々な事件事故の類であって
超常現象が起きるのはリアが生まれてフォーム夫妻が都会に引っ越してからのお話しで
ようやっとホラー様相になっていくものの
まぁ日本の映倫さんのレイティングもPG -12ですから悪魔によるホラー的な超常現象にしても
さほどこわいちゅうか目を背けたくなるほどのことはありませんし
やっぱあれだよねミアを演じてるヒロインが美人だと・・・だよね
美人はもっとイジメられるとさらにいいんだけどもPG - 12じゃこれくらいかな
ジェームズ・ワンのお人形っていうたら
私にとってはどうしても「M3GAN/ミーガン」なんですが、彼はホラーを作る才能に長けていることは認めますが、決してグロに堕する作品は作らないんですね
しかし、この作品でも神父は全く機能しない存在なんですね
2014年製作、アメリカ映画
ピーター・サフラン、ジェームズ・ワン製作、ジョン・R・レオネッティ監督作品
出演:アナベル・ウォーリス、ウォード・ホートン、トニー・アメンドーラ、アルフレ・ウッダード、ケリー・オマリー、ブライアン・ホウ、エリック・ラディン、イヴァル・ブロガー、 ツリー・オトゥール、ケイラ・ダニエルズ








美人さんが恐怖に慄く表情て最高ですよね。
その辺、ちゃんと分ってらっしゃるジェームズ・ワン、キャスティングの妙とも言うべきでしょうか。
それと仰るようにジェームズ・ワン監督ってグロさで勝負する人ではなく、精神的な怖さで観客を震え上がさせる人ですから、他のホラー監督とは違った味を出す上手さがあると思います。
次はいよいよ本家の「死霊館」でしょうか。
ウォーレン夫妻の活躍、是非とも楽しんでください。
そうですねジェームズ・ワン作品は怖がらせるのにグロ皆無で
いわゆる視覚ではなく神経に直接訴えてくるホラーですね
だからつい安心してるといきなりくるっていう・・・
そしてホラーはヒロインが美人だと映える
そう言った意味でも心得て作られれてるユニバースでもあるような
さて次は本筋に入っていくのですね