
なんなのこれってSFだったのだ。
日本映画を積極的に見ていこうという企画で視聴した作品でしたが
普通に現代を描いた作品だと思って見てたら
もうホントそこまで来てるAI技術ではあるんだろうけども
AIによって仮想空間上に一人の生きていた人間を作るVF(バーチャルフィギュア)という近未来のお話だったのね
まぁラストシーン手を空間に伸ばして死んだ母をつかもうとする池松壮亮の手に重ねるようにヘアバンドの手が重なるってことで
これはちょっとした男女の不器用な恋愛映画でもあったんだろうと見るべきなのか
相変わらず原作読まないからどこんとこはっきりせんのやけど
私はそう見たい
し、そういう方向性で進んでるやろ映画のプロット自体も・・・
目の前でたった一人の母親を死なせてしまった主人公
母を助けようと川に飛び込むものの自分も意識不明で意識が戻ったのはなんと一年後
その間にAIによって単純労働は全てAIロボットがまかない
なんとか法律によって自由死が認められてて(ここいらは現代日本の超高齢化社会へのアンチテーゼなんかな)、財産も全て彼のものに
っても高校生の時に暴力事件を起こし単純労働にしか就けないんだから
この社会ではもうはみ出しもの
そう低下槽の人間として
働き口はUber Eatsみたいな感じの代行業務のアバターしかなく
母と同じとこに働いてた三好という妙齢の美女がシェア同居人として、また母親のVFの話し相手として登場してきて
そんな社会である意味私にはマザコンとしか思えん池松壮亮の母親のヴァーチャルフィギュアとの会話劇で右往左往
アバター業務で右往左往する姿を見せられただけの2時間強の映画だった気がする
まぁ唯一の儲け物は三吉彩花さんの横乳が見られるシャワーシーンだけが印象に残った作品だったかな
そして今やRIKIプロジェクトがこのような一般作の製作委員会の一員であることにちょっと驚いた
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2024年製作、日本映画、「本心」製作委員会作品、東映配給
石井裕也脚本・監督作品
出演:池松壮亮、三吉彩花、水上恒司、仲野太賀、二階堂智、笠原秀幸、中村中、田中泯、綾野剛、窪田正孝、妻夫木聡、田中裕子








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