
ヒューマントラストシネマ渋谷の企画興行<未体験ゾーンの映画たち2022>で上映された1本
一応はホラー作品のジャンルになるんでしょうが、実にホラー度も薄い作品ですが
一箇所ほど気持ち悪いシーンはありますが目を覆うほどのこともないし
資金の関係からか登場人物はたった4人、なめくじみたいなヌルヌル生物みたいなっていうか人間の腐乱死体みたいなヌルヌルなものを踏んだら
ミミズみたいなのに寄生されでしまう
宇宙から人間を襲ってくるというよりは
地球の海から出てきた寄生怪物によって人間が寄生されて先ほどのヌルヌル状態になるし
この寄生獣って正体不明で海から生まれたもんだからか
夜に霧状になって喉から口から人体に入ってくる厄介者だったって言う作品
そう怪物の姿が全くないんです
なお原題は「the beach House」で「ザ・ビーチ」にしたのは海から襲いくる寄生獣だからかなぁ
前半は淡々と静かに展開し、若いカップルが父親の海の別荘にやってきたら
なんとこの家に住んでる老夫婦が居た
何でだろう?、無断居住かと思ったら老婦人の療養に父親が別荘を貸していのだったってことで4人で過ごすことに・・・
ある夜霧がかかりその美しさに老婦人が誘われてからおかしくなって行く
何かが老婦人に起きてることは分かるけれども、それがハッキリと描かれず
見てるこっちには何かが起きてるのって言う期待感を持たせてくれるけども
お金がないために怪物の姿を全く見せずにチョっとしたことで気持ち悪さを醸してくれるだけ
後半は前半とはうって変わって進行は畳みかけるように進む
踏んずけた"クラゲ"っぽい謎の生物やら、
変異した老夫人、海に歩いて沈んでいく旦那さんと不可思議現象が起きるが
はっきりと何がどうなってるか完全に見てるこっちを置いてけぼりで
挙句全員原因不明なママ絶滅して行くというようなバッドエンドへまっしぐら
ってことで決して面白い作品とは言えないのですが
何がどうしてどうなったって言うちゃんとした理由が知りたくて
結局最後まで見てしまうものの、これまた全くなんの説明もなくヒロインの死をもって映画は終わる
ってことで気持ちが晴れぬ気持ち悪さを残してくれる作品
2020年製作、アメリカ映画
ジェフ・ブラウン脚本・監督作品
出演:リアナ・リベラト、ノア・ル・グロ、ジェイク・ウェバー、マリアン・ナゲル









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