
「P2」を探してる時に、DVDや録画の山を漁っているうちに
そういや、あれだ渡哲也さんが亡くなった時に、園まりさんの歌謡曲を映画化した日活作品「夢は夜ひらく」を見たときに、楽曲でも何人かで競作されてて
私個人的にも、ある意味歌詞と歌唱のインパクトから藤圭子さんの印象がかなり強く喧伝されてて
私なんか「夢は夜ひらく」は藤圭子さんの歌だと思ってましたが
藤圭子さんの場合「圭子の夢は夜ひらく」だったんですね
そんな藤圭子さんを持ってきて、東映さんが1970年に大信田礼子さん主演に据えて
この作品を作り、なんと当時はそう言わなかったようですが”東映ピンキー路線“の一本として、シリーズ第一作を製作
これがスマッシュヒットして^_^
「ずべ公番長」大信田礼子さんの代表作としてシリーズ4本が作られたようですが
果たしてピンキー映画の範疇に入れて良いのかどうか池玲子や杉本美樹作品と比べると、じつに微妙だし
第一作ということで大信田礼子さん自体一本立ちしてない微妙な主役

だったようで、一枚目が女優さん3人が並んでる状態だし
日活では一枚看板で何本か主演作ヲ撮ってる大信田礼子の敵役になる

夏純子さんでさえ5枚目ですからねぇ

集三枝子さん、好きな女優さんだったなぁ
って感慨派置いといて
このシリーズ一応DVD全作東映さんから発売されてて
一応見てるんですが、第一作ということで、ある意味山口監督も手探りだったのか
他作品ではクライマックスでは大信田礼子さん筆頭にずべ公達がダンビラ振り回しての剣戟で落ち着くものに変貌していったんですが
この第一作ではクライマックスでダンビラ振り回すのはゲストに出演してる梅宮辰夫と宮園純子さんなのね
っていうか、後半は主役というか映画プロットでも宮園純子さんに立ち位置いつのまにか変わっていたような
わずかにピンキー映画に一環に入れられてるのは大信田礼子塔子夏純子野パンチラキックと賀川雪絵さんの左乳だったのね
ガールズアクションに昭和歌謡をミックスした作品

90分は退屈しなかった
切り口野違う記事はコチラ
1970年製作、日本映画、東映作品
山口和彦第一回監督作品
出演:大信田礼子、橘ますみ、賀川ゆき絵、集三枝子、梅宮辰夫、藤圭子、谷隼人、曽根晴美、左とん平、坊屋三郎、左卜全、南利明、金子信雄、宮園純子









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