
なんとコロナ禍で、新作の撮影が一時中断していて
毎月安定してリリースする作品が少なくなってきたのか
ライツキューブに社名変更して、洋画を輸入配給することになったのかはよくわかりませんが
今月オールインの作品の一本としてリリースされた英国のバイオレンス映画ですが
一応見てみたら、なんと2008年に「UKギャングスター」という邦題で未公開作品としてDVDリリースされてた作品
多分に既視感ある作品でしたが、デラシネのブロガーですから
どこかにこの作品のレビュー書いてるんでしょうが、見つからないから
改めてここに・・・
一応冒頭に“事実を元にした作品”という但し書きが付きます
イギリスのFCウェストハム・ユナイテッドの悪名高きフーリガン集団である、
インターシティ・ファーム(ICF)の並居る荒くれ者の中ででも、とりわけその暴力性で恐れられているカールトン・リーチの半生
いやフリーガンでは武器もなく腕力だけで命をかけて場外、場内更には遠征先でのフリーガン同士の抗争はすごいですね
サッカーの応援より、喧嘩目的で会場入りしてるような感じ
一体どこから生活費を得てるんだろうって思ってしまうほどあちこちで乱闘しまくってるのに、なんと家族持ちですから
子供も生まれてるし・・・
しかし、その彼の腕力を認めてナイトクラブのオーナーが、いわゆる入店者を選別するドアマンとして雇われて、金銭的にも安定するし
その腕力の特性を生かせるし
っていうか、このガードマンを契機として、夜の世界に名を馳せていくんですね
そして信用を築き、顧客が増えた彼は、フーリガンの仲間たちを勧誘してドアマン事業を拡大していくことで闇社会に足を踏み入れていくようになり
依頼されればどんな厄介な仕事でも引き受け
ついに麻薬取引の立ち会いにまで関わり、ついには自らドラッグ売買に手を染め、闇社会の深みに沈んでいく
そんな中でトルコのマフィアと抗争になって、彼を除いて他の連中はまとめて消されてしまい
一応実録映画でして他が殺されるんですがカールトンは
身をある程度引いていた関係から一人だけ生き残って
そんなイギリスの暗黒街に生き残った男カールトンですが
イギリス全土に名を馳せていたわけではなくてウェストハム地域だけに暗黒街のボスだったようですね
ま、オールインが再輸入してますので、それなりの暴力描写のある作品でした
暴力描写もあるものの映画的には淡々とカールトンの半生を、ナレーションで綴られていくんですね
2007年製作、イギリス映画
ジュリアン・ギルビー脚本・編集・監督作品
出演:リッチ・ハーネット、クレイグ・フェアブラス、テリー・ストーン、ローランド・マヌーキアン 、フランク・ハーパー、ビリー・マーレイ、ニール・マスケル









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