goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

マイ・スパイ

2020-06-27 19:08:48 | 洋画
コレはもうバウティスタしかジャケット見てなくて
脇に女の子がいたのには気づきもせずにセットに組み入れてましたから
オープニングでのバウティスタのなんとロシアのスパイを全滅(っても肝心なやつを逃してしまいましてが)と言うアクションシーンから
もうワクワクドキドキで久方ぶりの重量級役者主演のスパイアクションものだと思っていたら
 
本部に帰ったらなんと部長から首謀者の親戚だかの家族がシカゴにいるからと
その家族の監視役を、年食ってんだか若いんだかわけわかんないIT担当の女子と
監視じゃないよね、完全に盗撮カメラを部屋じゅうどこいらここいらに仕掛けて監視任務につかされる
その初日から当該対象の9歳の娘さんに監視カメラは発見されるは
更に監視ルームに入ってこられてモニターから何から何から写メられて
始動権を完全に子供に握られてしまったスパイのお話だったのね
ってことでオープニングに一応バウティスタに敬意を表して銃撃爆破アクションは用意されてるものの
この映画完全にお子様向けのコメディ映画です
って言うのもアメリカンコメディって、大抵が口汚いべしゃりに便乗してのシモネッタに走っちゃうんですが
9歳の女の子とバウティスタとのW主演ですから
汚かったりエロかったりする4letters wordだけは全くありません
至って健全なっていうか、米国でもレイティング”G“の作品ではないでしょうか
 
元WWEプロレスラー"バティスタ"の頑丈で堅牢なガタイと9歳の女の子との対比が素晴らしい
恵まれない体には明晰な9歳とは思えないほどのwitが実に素晴らしい
いきなり写メ撮って自分も一員にってとっさに判断するって・・・
そんな即成の凸凹コンビが、いわゆる転校生としていじめられてる少女が
バウティスタによって、不器用な生き方とスパイとしてのスキルとかを披露してるうちに
いじめとか消滅していくとか
もう表題のスパイとしての映画は一体どこに・・・
あの巨漢バウティスタが、今後役者としては、アクション一辺倒ではないと言う新境地を開拓した一本でもあるようですが
 
二人の凸凹で笑ってるうちにクライマックスを迎え
再びアクションらしき展開を迎えるかと思っていたら
実際オープニングだけなんですね派手なアクションは
しかし、スパイ映画に爆破シーンは必須って、途中花火をバックにしたシーンがあるんですが
ラスト実際の爆破を背中にバウティスタとソフィを歩かせるオチが用意されていたとはねぇ
更にこの家族と友達になっていたゲイ夫婦(?)がまさかの・・・だったとはねぇ
 
スパイアクションとしては外れな作品でしたが、凸凹コンビのバディムービーとしては当たりな作品となっております。
個人的にはバウティスタはほぼほぼ悪人役でしか見たことなかったんですが
コメディもイケるよね
あの体躯とのギャップがいいよね
 
この作品も<未体験ゾーン>で上映された一本
なんと今年はこのコロナ禍での映画館休業の関係もあるのかな”<未体験ゾーン>延長戦“って言う企画が始まってるようですね
 
2019年製作、アメリカ映画
ピーター・シーガル監督作品
出演:デイヴ・バウティスタ、クロエ・コールマン、クリステン・シャール、ケン・チョン、パリサ・フィッツ=ヘンリー、グレッグ・ブリック



コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 織田同志会 織田征仁 第二章 | トップ | 首領3 »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは! (ヒロ之)
2020-08-21 11:52:29
コメントありがとうございました。
スパイ活動をちゃんとしていたのはオープニング位でしょうか、監視がメインかと思いきや、その対象となる奥さんの娘との触れ合い映画でした(笑)。
アクションを期待してしまうとかなり肩透かしな作品ですが、大男が子供とシングルマザーの前ではデレデレになるコメディとして観れば、それなりに楽しめるのかもしれませんね。
返信する
ヒロ之さん、こんばんは (morkohsonimap )
2020-08-21 23:15:26
コメントありがとうございます。
そうですねオープニングではっきり言って期待しちゃえったら
その後は少女との交流映画に変身してしまい
バウティスタがあのでっかい体を持て余してるのを見てるだけでしたねぇ。
返信する

コメントを投稿

洋画」カテゴリの最新記事