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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

真・雀鬼4 歌舞伎町・博徒通り

2025-04-16 17:17:17 | Vシネマ
もうホント連投ごめんなさいっていう感じですが
結構ハマりましたね、この「真・雀鬼」シリーズに・・・
特にまぁ個人的に好きな監督っていうこともあるんでしょうが、ピンク映画から任侠Vシネマまで幅広くなんでも撮られる片岡修二監督
そんなカレが一番多く撮られてることは新旧の「極道の紋章」シリーズだと思いまづが
このお方実は麻雀Vシネの帝王と言っても過言ではなく、女優さんの裸目的の女雀士作品とか色違いの麻雀Vシネマとかも含めると麻雀ドラマも数限りなく撮られてきてると思います・・・
 
そんな片岡さんにバトンタッチされての「真・雀鬼」シリーズの片岡修二版第二作目はなんと
”天和“からロケに借りられるお店がこの作品から”ジェントルメン“に変わってしまわれてちょっとお店も広くなったかな
ってことで店員さんもマスターとバイトの兄ちゃんの二人体制
 
前作があまりに麻雀ドラマ作品としての完成度が高かったってのもあるのでしょうか
今作はまぁこの時点でも19作まで続くとは製作陣も思ってはいなかっとは思いますが、”桜井章一を取り巻く素敵な面々“というようないわゆるドラマとしての筋画像一本遠ってる作品ではなく
 
常に配牌がどんな手配であっても国士無双しか狙わずガムシャラに打ちまくる松田優さん
スリで気弱な蛭子能収さんがジェントルメンのお客さんとして桜井章一と麻雀を楽しく打ち
またマンション麻雀ではやくざの親分である飯島大介さんとかたちと麻雀をしての桜井の交友関係とかを取り止めもなく点綴しつつ
クライマックスに飯島大介さんの身内の鉄砲玉金山一彦さんと彼の仕事後のもう沙婆での最後の麻雀に徹夜で相伴するという
 
まぁシリーズ唯一のメインストーリーのない、ある意味箸休め的な作風のさくひんでしたねぇ
こういった台詞としての言葉では表さずに男同士の胸の裡って言うのが問わず語らずと言うか言わずもがなでモニターから伝わってくるって言うのは日本映画の持ってる真骨頂でもあるんですよね
 
2000年製作、日本Vシネマ、竹書房作品
片岡修二監督作品
出演:清水健太郎、金山一彦、松田優、飯島大介、蛭子能収、鶴岡修、山口剛、やべきょうすけ、螢雪次朗、中倉健太郎、高橋和興、麿赤兒、桜井章一(特別出演)
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国境ナイトクルージング

2025-04-16 05:05:05 | アジア映画
まあ、実は今月中旬のレンタル作品のリリースが不足してってのも4月でしょ
GWを控えてて下旬にそれなりのリリースだあるようで本数的には定数に達するよという寸法ですが、毎日更新それも1日二本って決めてるんで
本当に中旬は朝一の一部用の作品が枯渇しそうでなんだか怖い
したがってこの作品のように実は見向きもしないようなっていうには言い過ぎですが
わたしには合わないような作品までレンタルして員数合わせって・・・
 
そんなわけでこういったなんも起こらない作品を見るのも実はキツいというか
どうしてこんな映画を作るの、って思いながらスマホをチラ見しながら
まぁGoogle検索で長白山ってって検索しながら見てたなぁ
これほど長く感じた100分はここしばらくなかったような
 
映像的にはじつに綺麗でしたし中朝国境の街の雪景色とか実際にロケしてってんでしょう
じつに景観は楽しめる作品ではあるものの
主人公三人の男女に思い入れができずにいる作品てホント見てるだけで辛いよね
まぁ最初っからこの主人公三人がそれぞれが抱えてるなんというんだろう
彼らが生きてる社会に適合できなくてそんな社会に倦んでるための孤独感閉塞感とかが
なんだろう街や自然の景観との裏腹感を出したかったんだろうけど
 
そこが景観に打ち負かされてそんな彼らの心境が見抜けないっていうある意味マイナスなほど
まじでバックの景色に負けちゃってるようにわたしには見えてしまった映画だったので
三人が自堕落に生きたいように生きてく姿から再生するっていうこの希薄さが前面に出てきてしまったような作品だったかな
 
長白山って白頭山だったのね、中国映画だからこの映画では中国名の長白山っても言ってるようですが
中国と朝鮮との国境に位置するために山の名前と領有権も両国にとってはなんですねぇ
映画見ながらGoogle検索でお勉強までできてしまいました。
 
見終わって調べてたら中国・シンガポール合作映画って言うけれど監督・脚本のアンソニー・チェンがシンガポール出身なだけなんですね
 
2023年製作、中国・シンガポール合作映画(日本公開作品)
アンソニー・チェン脚本・監督作品
出演:チョウ・ドンユイ、リウ・ハオラン、チュー・チューシアオ
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