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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

浪花侠客 度胸七人斬り

2025-03-30 17:17:17 | 邦画
1967年製作の鶴田浩二主演の着流しやくざのいわゆる師リース作ではない単体作品
未パッケージ作品でタイトルクレジットなしでYouTubeで視聴した作品
見てるうちに一回か二回は見てると言う既視感の作品だったが
流離のブロガーですからどっかに感想書いてるかも知れませんが、イマんところ見つけられないので
ここに残しておきます。
 
ある意味男と書くか侠と書くかまぁどっちゃでもいいですが
そう男というか人間としての生き様死に様を描いた作品だったかな
脚本は鳥居元宏と鈴木則文監督との共作でして
それを職人小沢茂弘さんがメガフォンを取られていた
 
ってか志村喬さん演じる北駒親分の下、天津敏さんがなんと代貸でどの下の小頭に鶴田御大でさらに代貸に可愛がられてる子分衆の1人に汐路章さんと言う
なんとも東映任侠映画を見慣れている私にとっては違和感ありすぎなキャスティングに戸惑うがクライマックスに持っていく作劇術にハマることにした
さらにバラケツ団団長にルーキー新一
これがコメディリリーフを通り越してじつにうるさく任侠映画としては浮いてる
浮いてるといえばそのバラケツと対立する女バクレングループの団長に橘ますみさん
この女グループを見てるとここから則文監督の女賭博師緋牡丹お龍さんに繋がり
さらに杉本美樹屋台骨池玲子へのスケバンシリーズに発展してったんだろうな
って言う道順が見えた気がした
 
しかし、まぁキャラというかお顔なんでしょうか北林早苗さんは薄幸の女性が似合いすぎるよね
さらに松尾嘉代さんもいい味出されてたなぁ
 
やっぱ志村親分が死なれて本領発揮される天津敏さん
そして敵対するくみの親分は相変わらずの策士金子信雄さん、その配下の代貸に関山耕司さんでしたが、こんな台詞の多い関山さんを見たのは初めてかも知れない
 
クライマックスでの殴り込みは自分の一家でしたから有象無象の子分衆が1人も雑魚として餌食にされずに
タイトル通り鶴田御大が仕留めるのは7人だけなんですね
 
1967年製作、日本映画、東映作品
鳥居元宏・鈴木則文共同脚本、小沢茂弘監督作品
出演:鶴田浩二、北林早苗、松尾嘉代、天津敏、横山アウト、金子信雄、ルーキー新一、橘ますみ、内田朝雄、荒木雅子、関山耕司、沢淑子、山田桂子、汐路章、結城哲也、香月涼二、楠本健二、志賀勝、京唄子、鳳啓介、高並功、蓑和田良太、志村喬、大木実
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『映画HIHO』2025年5月号は高石あかり巻頭インタビュー

2025-03-30 14:58:37 | 日記
あんまっていうか全然ここ10年くらい本読まなくなりまして
というのもかなり目にきてて
DVD見るのが精一杯でして
そっちに集中してるんで本屋にも立ち見しに行かなくなって久しい
 
そしてかつて愛読雑誌であった『映画秘宝』も廃刊後は再々発刊を2024年初頭に果たして
”ベストテントホホテン“.の2023年版と2024年版は購入していたんですが
それ以外は情報も入れないって言う観点からこの雑誌も見てなかったんです
 
で何故か虫の知らせかなんかわかんないけど
遊歩道桜見物兼ねて散歩して行きついた先が三省堂書店○○店
ちょっと入って見つけたのがこの表紙
 
思わず買っちゃいました
ってことで相変わらずのライツキューブ新作
「ゴーストキラー」(4月11日東映系シネコンで公開予定)
 
高石あかり初単独主演作品 なんと”ベビわる“の阪元裕吾監督が脚本を書き、それを國村健介さんが監督andアクション監督兼任で作られた
死んだ殺し屋さんが高石さんに乗り移って・・・
と言うような作品らしい
でこの映画ライツキューブですから、なんと「日本統一」山崎一門がゲスト出演してるらしい
“「日本統一」ファン”も“ベビわるヲタ”にも必見作品のようですね
 
NHKといい2025年は高石あかりの年になりそうですね
 
なお『HIHO』では巻頭6ページでの特集ですので立ち読みでどうぞ(笑
 
相変わらずの情報遅くて申し訳(汗
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ビッグ・ダイナマイト 不死身の傭兵

2025-03-30 05:05:05 | 洋画未公開
これは月末26日にプルークからリリースされた作品
オープニングクラウドファンディングで作られた作品と謝意が出てくるんですね
確かにそうなんだろうけどよくこれだけの作品を作るだけの製作費がクラウドファンディングで集まったもんだと感心してしまうほどの出来の悪さ
っていうかある意味悪ノリで作ってしまった作品かも
そして主役のSNARSって何者
柄からしてプロレスラーに見えるんですが

そんな彼の名がこれもオープニングで紹介されるんですが、でか二つのタマを持つデカい男っていうことで「DICK DYNAMITE:1944」のタイトルイン
なかなか洒落ております
何せ主人公が”ディック“って
それにふさわしいように第二次大戦下ではあるもののまぁこっちの知らないビッグ(長尺かつデカい)銃器が出てきて
全編撃ちまくりの作品

映画的には連合軍のノルマンディ上陸作戦によって戦局がヤバくなってきた枢軸軍というかナチスが科学者を集めて新兵器を開発、
それは女子供にしか効かない化学兵器でその爆弾を浴びた婦女子はゾンビになって・・・
女子供のゾンビ襲われたら大変なんで実験段階では実験に使った男女の村人たちを惨殺してしまう
いやこだわりは画面狭しと銃弾の曳航と着弾時の鮮血ブシャって言うCGを使いまくっておられて結構お金も使ってる、さらに人件費も半端ない
きちんと子供らもゾンビメイクしてるしそこいらは買いなんですけどね

さらに映画のいわゆる色彩という意味ではない方のカラーがゾンビ扱ってる割には7、80年代に大量に作られてた戦争映画っぽいカラーでして
そこいらにも監督のこだわりが見受けられるんですが
出来は自主映画に毛が生えたって感じから抜け切れてないんだよね

ディック・ダイナマイトのワンマンアーミー作品ですが
何故かこれからってとこで映画はブツんと切れて
続編に乞うご期待みたいなスーパーで映画が終わるんで
こちとらある意味消化不良を起こす作品

2023年製作、イギリス映画
ロビー・デヴィッドソン脚本・監督作品
出演:SNARS、オリー・バッシ、ショーン・デビットソン、マーク・バーテッド、ヴァレリー・バース
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