今月は月初に日本映画専門チャンネルの恒例企画番組“おとなの桃色シネマ白書”の2番組をエアチェックしておいたのと
いつも月末になんか忙しく二部作品としてアップしており
月末ってその月分のレンタル作品が一部の記事として足りるかたりないかっていう結構予約投稿ではなくて時間が取れなかったりと忙しない時でもあったりするんですよね
っていうかこの記事書いてるのでって実は二日前の 12日でして今んとこ二部作品も午後5時17分17秒って言う事で余裕の予約投稿
さらに一部の記事(午前5時5分5秒)は 12日時点で17日分まで予約してあるというまさかの余裕のよっちゃん状態の時に書いておくのもたまにはいいじゃない

ってことで今月の一本目は今ではほとんどVシネマの監督に収まってる片岡修二監督がピンク映画界におられた時に周知安名義で脚本を書かれ、深町章さんがメガフォンをとった「欲しがる女五人 昂奮」という作品をR -15に再編集ちゅうてもボカシが入る程度ですが
それを番組用に「どすけべサラリーマン 今夜も順風マンボ!」って改題しての作品
一応再上映にあたって「どすけべサラリーマン 肉体遍歴編」としていたんですが
番組プロデューサーでしょうかねぇ
劇中主人公の池島ゆたかさんの演じる万年係長のセリフである“サラリーマン人生はじゅんぷうまんぽである”って最初と最後に言わせてる
“順風満帆”を”じゅんぷうまんぽ“.って言わせてるのに引っ掛けての”順風マンボ!“としたんでしょうね
この番組プロデューサーのセンスの良さはピンク映画の選定を見て窺えるんですけどね
昔の私の職業から老婆心で敢えて言っておきますが“順風満帆”は“じゅんぷうまんぱん”って読見ますのじゃ
まぁ公開時のタイトルが「欲しがる女五人 昂奮」と敢えて5人って強調してるのはピンク映画の常連さんでなくても一本に必ず3人の女優さんのハダカを入れるって言う不文律があり
一本300万って言う低予算で作るわけですがこの映画は正月映画でもお盆映画でもないのに女優さんを5人もハダカにさせてますという客寄せタイトルでもあったようですから
サラリーマンを描いても新宿の都庁付近の街頭でそれらしい雰囲気出してるだけだし
あとはホテルも完全同じ部屋の使い回しでしたし
まぁ池島ゆたかさんを狂言回しにして進むシノプシスでしたがなんと芳田正浩演じるリーマンのテレクラ噺でオチが見えましたねぇ
まさかの輪舞みたいな作品でしたねぇ片岡修二さんのセンスが実によく現れてた作品だったと思います。
全然話変わりますが片岡修二さんの「極道の紋章レジェンド」はどこまで続いていくのでしょうかねぇ
切り口の違う記事はコチラ
1990年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
深町章監督作品
出演:橋本杏子、川奈忍、しのざきさとみ、風見怜子、中島小夜子、池島ゆたか、山本竜二、荒木太郎、芳田正浩









