goo blog サービス終了のお知らせ 

MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

あなたに会いたくて・・・

2025-03-06 17:17:17 | ピンク映画
二夜連続で我が敬愛して止まぬ山内大輔脚本・監督作品ですが、こちらは元はR -18のピンク映画で、劇場公開時は「美乳若妻と巨乳女将 蕩けるお宿」というタイトルだったものが、
テアトル新宿の恒例企画興行の<OPフェス2023>での上映の時には81分に再編集されてR -15作品の「あなたに会いたくて・・・」というタイトルでの公開
さらにスターボードからのR -15版DVDリリースでは「未亡霊 不貞の湯けむり」と改題されてましたが
見ての感想では正直この「あなたに会いたくて・・・」が一番いいタイトルだと思う
 
まぁ山内監督の得意分野でもあるホラー作品と言ってもいいのかな
Jホラーのようにエグくもないとこがいいんだよね
っていうか美谷朱里さんって、この頃山内監督の自称<千鶴サーガ>作品に丁度何本か続けて出演していた時期とこの作品が重なるんだよね
使いやすい女優さんだったのかもね
って私個人的には美谷朱里さんにはハマることはなかったんですけどね
 
ホラーっていうても幽霊ちゅうか、作品的には死人が生きてる人で、生きてる人が幽霊だったていうちょっと捻った作品でして
それなりに作品としては実に楽しめた作品でした
この温泉宿どこに存在するのか調べたら那須湯本温泉に存在していた雲海閣さんでの全面ロケ作品かって思ったら
豊岡んみさんの出演部分だけ山内監督御用達の新宿の純喫茶モリエールでもロケされてたのね
しかしこの雲海閣さん確かに温泉入るまでなんともこんなに長いトンネルや階段降って行くなんて
真夜中に入浴しようとするだけで怖いよね
 
そんな不気味なシーンから始まる作品でしたが前半の旦那さん役の安藤ヒロキオさんパートと後半の奥さん役の美谷朱里さんのパートと死人(幽霊)が入れ替わるっていうある意味ファンタジーでもあったんですね
ピンクの不文律のお約束で女優さんが三人しっかりとそれぞれに濡れ場が用意されてるし、男優さんが2人とも・・・だった
そしてある意味こう言ったエロ作品に使われる女優の豊岡んみさん
エンドクレジット後にもちゃんと芝居させてもらってるんですね
ってこのシーンはR -15だけの付け足しかもね
 
また書くけど「あなたに会いたくて・・・」実にいいタイトルだわ〜
 
切り口の違う記事はコチラ
 
2023年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
山内大輔脚本・編集・監督作品
出演:美谷朱里、吉根ゆりあ、二葉エマ、安藤ヒロキオ、森羅万象、豊岡んみ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ

2025-03-06 05:05:05 | 洋画
前作「ジョーカー」の時は映画の内容がアメリカで犯罪を誘発させるというショッキングな話題後に日本で上映されました
そう“ジョーカー”というキャラクターはあの「バットマン」と互角以上に戦えるビランでして
そのキャラクター自体に人気があってビランながら独り立ちしてしまったキャラクターでもあるんですが
日本でも最近ジョーカーの格好をしてハロウィンの日に列車内で事件を起こした犯罪者も出てしまったくらいの人気キャラであるんですよね
 
一応問題作でもある2019年の「ジョーカー」の続編となっており・・・
配役もまんま前作から引き継いでホアキン・フェニックスがジョーカーを演じているんですが
っていうかなんだろうこの映画をオープニングでの10分足らずのアニメーションで全てを表すという荒技から始まるこの映画
邦題も現代もこれまた「Joker: Folie à Deux」と映画そのものを表していたんですね
いわゆる簡単に言うと“フォリ・ア・ドゥ”とは仏語で“二重人格”って言うような意味
 
まぁDCコミック関係に関しての映画化権はワーナーが持ってるから、マーベルの版権を持っディズニーみたいにレンタルには作品出さないってわけもなく、きちんとレンタルに出してきてくれるんだけど
マーベルの映画化作品と比べると
どうしてWB作品ではDCコミック作品のスーパーヒーローにしてもビランにしても
こう言った風に人間の内面精神面とかの方にむいてしまうんだろうね
こっちはジョーカー自体それなりに悪に徹底してのやり放題って言うようなアクションに徹して欲しかったですが
 
精神に異常を見せつつもレディ・ガガ演じるハーレ・クィンとの愛の世界を演じつつ
まさかのあんな最期を迎えるジョーカーっていうのも見たくはなかったなぁ
それにしてもこんな人間の内面との葛藤を延々と見せつけられる作品だったとは
先にも書いたかとは思うもののDCのヒーローを暗くその内面を描くっていうのはコミックの映画化には似合わないと思うのは私だけなんだろうか
たかがコミックのキャラクターに人間性を付加させても見てるこっちはワクワクしねぇし
映画尺も二時間越えるしで見てても何回となくなくオチてた気もするしで・・・
 
2024年製作、アメリカ映画
トッド・フィリップス製作・共同脚本・監督作品
出演:ホアキン・フェニックス、レディー・ガガ、ブレンダン・グリーソン、キャサリン・キーナー、ハリー・ローティー、ザジー・ビーツ、
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする