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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

ずべ公天使

2025-03-02 17:17:17 | 邦画
東映チャンネルで拾った高倉健さんの1960年製作の作品
時代的に第二東映作品かって思って会社ロゴを楽しみにしてたら普通に岩礁に砕け散る波頭のロゴでした
 
簡単にいうとある街に敵対するやくざ組織があって、それたに属さないずべ公組織も二組あって対立を繰り返しているものだから
黒雲会に属する高倉健演ずる大学出のインテリヤクザ岸田はヤクザ社会の先行きを憂いていた。そんな折、黒雲組と対立する清川虹子演じる大穴(ダイアナ)組女組長アン子が、黒雲会の縄張りを荒らし始めた。
岸田は、小宮光江演じるズベ公グループと山東昭子さん率いるグループの対立をまとめさらに彼女たちの将来を案じて
なんとダイアナ組にも相談ぶちかましてずべ公達を正業につかせるためになんと合宿して再教育を始めるのだった
 
まぁ当時の東映東撮の若手女優さんたちを集めての映画ですが
芯になるのは主演の、小宮光江と山東昭子大先生
当時は代議士先生ではなくすけ番だったのね
また小宮・山東両氏でもちょっと董が立ってたけどまぁ無難にすけ番こなしておりましたが久保菜穂子さんはやっぱ無理ってことでクラブのママさんで健さんの恋人役
 
黒雲一家の組長に柳永二郎さんでしたが、今までとは違うメイクで最初誰だかわからなかったけどセリフ回しと声質で確認した
ってかこのアイデァが当たりすけ番たちが堅気の企業に就職し、会社の機密を黒雲の幹部に漏らしたことから・・・
なんと当時の舞台劇だったものを映画化した作品だったようですね(wiki 調べ)、
なおこの後再び小宮さんで続編「続すけ番天使 七色の花嫁」という作品が作られたようですが
主演が江原真二郎さんということで
東映チャンネルでもOAはむづかしいかな
 
1960年製作、日本映画、東映作品
小沢茂弘監督作品
出演:高倉健、小宮光江、星美智子、山東昭子、久保菜穂子、清川虹子、水木襄、浦野みどり、小林裕子、柏木優子、小笠原慶子、炎加世子、醍醐都子、並木和子、五十嵐藤江、小林万里、柳永二郎、植村謙二郎、安部徹、山本麟一、曽根晴美、大村文武、加藤嘉、神田隆、花沢徳衛、飯島与志夫、大東良、岡村文子、トニー谷、大泉晃、林家三平、光岡早苗、月村圭子、増田順司
 
コメント
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エム 絶望の世界

2025-03-02 05:05:05 | 洋画
これもプルークの2月19日のリリース作品でしたが、今年の<未体験ゾーン>の一本でして
今年はプルーク作品が<未体験ゾーン>をなんか席巻してるような・・・
 
ってか一応これってゾンビ映画なんですよね
でもグロでもなくなんかゾンビの造形もちょっとばかり綺麗ですし、ゾンビを全面というか前面に押し出して見せる映画でもなく
あくまでも終末感を背景にして作ったっていうことでその背景としてゾンビがいるだけだった。
 
それよかゾンビウィルスの感染から逃れて生きてる人間たちの方がゾンビより怖い存在だったかも
ってっことで多分に母親はゾンビウィルスに侵されて旦那さんというか主人公のM
すなわちマルコっていう少年の父親によってゾンビとして殺されていたんでしょうね
そしてゾンビと生き残った人間と離れて森で暮らしており
将来を考えてお父さんはマルコを厳しく育てていたんでしょう
っていうのが前半の森でのマルコの生活が見終わってから見えてくるものの
ほとんど映画的に静かに流れていくからちょっと退屈でオチそうになることしばしば
 
しかし、ゾンビたちが森に入り父親も感染したことで、森で知り合った自閉症のミコと一緒に森の外に出て夢に見てる妖精になった母親探しとゾンビからの避難を目的として少年の旅立ちが始まると
ほとんど無菌状態で育ってきたマルコも現実のこわさや人のおそろしさを知り
かつミコまでも殺されて精神的に大人になっていくという
自覚がをもてた時に
 
マルコが求めていた妖精に出会うんですね
一人の少年を通して彼の成長を描いた作品だったということか
ゾンビ映画ではあるもののこの映画のもりあがらなさとスローテンポにはついていけない作品でした
 
2023年製作、北マケドニア・クロアチア・フランス・コソボ・ルクセンブルク合作映画
ヴァルダン・トジヤ脚本・監督作品
出演:マテイ・シヴァコフ、サスコ・コチェフ、アレクサンダル・ニコフスキー、カムカ・トチノフスキ
コメント (2)
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