昨年末から日活さんとそれを発売するかハピネットさんとで日活時代とそれ以降の鈴木清順監督の全作品のパッケージ化を図って毎月5、6本をリリースしてきましたが
これまで発売された作品はほぼ全作録画したりしたのも含めてほとんど持ってる作品ばっかだったんですが
なんと今月リリースされた作品のほとんどが一応は見てる記憶はあるのですがコレクションされておらず
さらにこの作品は初Blu-rayとしての再リリースということで一応コレクションしておこうと購入しました
田村泰次郎のこの原作は発刊当時の1947年から何本か映画化やドラマ化されてますけどっていうかプログラムピクチャーとして日活ではこの鈴木清順バージョンと日活ロマンポルノで二本映画化されていたり
先に書いた「十一人の賊軍」の原作者笠原和夫さんの脚本で五社英雄監督の東映作品まではいいとして
ちょっと驚いたのは最近チャンネルNECOで市販のAVをR -15版の30分程度に再編集する作品群を見てきてますがその中に明らかにこの『肉体の門』をベースにして作られてた作品もあってちょっと驚いた記憶もありますが
ちょっと驚いたのは最近チャンネルNECOで市販のAVをR -15版の30分程度に再編集する作品群を見てきてますがその中に明らかにこの『肉体の門』をベースにして作られてた作品もあってちょっと驚いた記憶もありますが
1964年製作の日活のプログラムピクチャーの一本として鈴木清順監督がまだ当時19歳だった野川由美子さんをボルネオ・マヤに配して作ったのがこの映画
カラー作品でしてこの時代の鈴木清順監督の映画にしてはかなりわかりやすい作品ですし
清順さんらしいのはカラー映画でもライトの当てかたの工夫によって影を作ったりしてくれてますし
何より演出力がすごいようで画面から漂ってくる匂い立つような女の匂いと汗のにおいはさすがです。
戦後の風景はこの作品の製作年が64年ということもあってか、って東京オリンピックの年ではあるにはあるのですがまだまだ日本もっていうか映画の内容自体が戦後から完全に脱却できておらない作品も多く
作品的にもかなりリアルな感じがただよってくるのですけども
街では庶民の疲弊した感じはほとんど見られず、きちんとセットを組んで撮影されてたようですね
主人公たちの生き方を通して戦後の飢餓と混乱の中で女一人が己の肉体を武器に生きるというバイタリティがこれまたスクリーンからプンプンと匂い立ってくる
パンパンの一人として石井富子さんが、ハダカもいとわない好演
そうですこの時代として画面におっぱいはあんま見せないはずなのに、松尾嘉代さんもそして主人公の野川由美子さんまでがまさかの全裸サービス
そうモロ全裸で吊るされて全身が見えますが映画は光と影のマジックですから見えてはいけない部分にはライトで影をつくっておりますが
この映画の時の野川さんは、日本映画史上はじめて前張りつけたとか・・・
ということでカラー映画ってもいわゆるどぎつい色合いのテクニカラーのような色彩映画でしたけど
照明での光と影と主人公たちのパンパンのそれぞれの衣装に赤・黄・水色・緑や和服とカラー映画を意識して鈴木清純らしい絵作りだった作品でしたかね
カラー作品でしてこの時代の鈴木清順監督の映画にしてはかなりわかりやすい作品ですし
清順さんらしいのはカラー映画でもライトの当てかたの工夫によって影を作ったりしてくれてますし
何より演出力がすごいようで画面から漂ってくる匂い立つような女の匂いと汗のにおいはさすがです。
戦後の風景はこの作品の製作年が64年ということもあってか、って東京オリンピックの年ではあるにはあるのですがまだまだ日本もっていうか映画の内容自体が戦後から完全に脱却できておらない作品も多く
作品的にもかなりリアルな感じがただよってくるのですけども
街では庶民の疲弊した感じはほとんど見られず、きちんとセットを組んで撮影されてたようですね
主人公たちの生き方を通して戦後の飢餓と混乱の中で女一人が己の肉体を武器に生きるというバイタリティがこれまたスクリーンからプンプンと匂い立ってくる
パンパンの一人として石井富子さんが、ハダカもいとわない好演
そうですこの時代として画面におっぱいはあんま見せないはずなのに、松尾嘉代さんもそして主人公の野川由美子さんまでがまさかの全裸サービス
そうモロ全裸で吊るされて全身が見えますが映画は光と影のマジックですから見えてはいけない部分にはライトで影をつくっておりますが
この映画の時の野川さんは、日本映画史上はじめて前張りつけたとか・・・
ということでカラー映画ってもいわゆるどぎつい色合いのテクニカラーのような色彩映画でしたけど
照明での光と影と主人公たちのパンパンのそれぞれの衣装に赤・黄・水色・緑や和服とカラー映画を意識して鈴木清純らしい絵作りだった作品でしたかね
切り口の違う記事はコチラ
1964年製作、日本映画、日活作品
鈴木清純監督作品
出演: 野川由美子、松尾嘉代、石井富子、富永美沙子、河西都子、玉川伊佐男、和田浩治、野呂圭介、江角英明、緒方葉子、横田陽子、中庸子、長弘、チコ・ローランド、宍戸錠









