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レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

兄貴の嫁さん 淫夢

2025-01-24 19:31:57 | ピンク映画
早いもので昨日あたり年が明けたかって思ってるともう24日
いよいよ明日25日はライツキューブ作品のリリース日
そしたらもう7日も寝れば2025年も2月です
っていうことで、今月もこの日本映画専門チャンネルの恒例企画番組“おとなのは桃色シネマ白書”の今月の2作品をブログアップしとかねばあっという間に・・・

ってことでまずはこの作品
1988年製作の国映映画製作の「兄貴の嫁さん いん夢」という作品の“いん夢”という部分だけ漢字表記にしてR -15でOAされたこの作品
そうですよね”兄貴の嫁さん“ちゅうたら国映ではこの4年前に周防正行監督の初監督作品でもあり唯一のはピンク映画であまりにもピンク映画から逸脱して
彼自身の小津への思い入れの強い、ある意味カルトっていうか小津へのオマージュ色が濃い「変態家族 兄貴の嫁さん」を思い出しますが

この作品もそれに劣らぬほどにウエルメイドなピンク映画と言える作品だったかなぁ
なんと下元史郎さんが主演で脚本・監督がライツキューブ作品等でここのブログでもお馴染みの片岡修二さんという1988年の作品
いやお若い実にお若い下元史郎さんが実にいい
っていうか貧乏な4人兄妹のお話
長男に下元史郎さん、長女に風見玲香さん、次男に山本竜二さんそして次女に岸本かおるさんという家族どれぞれにエピソードを立てての55分の尺で綴られるある意味群像劇なんですが

脚本が実によく練られてて全く無駄もなくそれでいてきちんと伏線が貼られてて
オチてみたらその伏線が見事に回収されてることに気付かされるという
まさかの職人芸の極地的な作品だった
よくまぁこんな見事な作品を書けるなぁっていう作品
登場人物に悪人はいなくてまぁピンク映画ですからきちんと4人の女優さんもしっかりと濡れ場を撮ってるはいるんですが
見終わってピンク映画を見たっていうよりかは、ちょっとしたホームドラマを見たって漢字ですかね
っていうことピンク映画の担ってるエロ目的に劇場に足を運んだ人にしてみれば先に書いた周防監督の「変態家族 兄貴の嫁さん」同様に怒り心頭のは作品と言えるんだろうけど
映画としてみればそれなりに良くできてる作品と言えるわけですよね

毎回このシリーズで書いてることですが日本映画専門チャンネルでは何百というピンク映画から実に良い作品をチョイスしてきますよね

切り口の違う記事はコチラ

1988年製作、日本ピンク映画、国映作品、新東宝配給
片岡修二脚本・監督作品
出演:岸加奈子、下元史朗、風見玲香、岸本かおる、山本竜二、池島ゆたか、外波山文明、南野千夏
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マイホームヒーロー(ドラマ版全10話)

2025-01-24 05:05:05 | TVドラマ
まぁ常に私がこのブログで公言して憚らないことですが、漫画もみんし、TVアニメもドラマも見ないって言ってるんですが
それは時と場合によってでして、TVドラマの完結編を映画で作ったりとかされるように、映画見るために必要であったり、また映画が面白かったり興味が惹かれた場合とかには原作漫画を見るってことだってあるわけでして・・・
 
そうなんですこの作品実はTVドラマでして、まぁいろいろと大人の事情とかがあったりで、実は完結編としての映画の方が先にDVD化されてここのブログでも
それを承知で劇場版の「映画 マイホームヒーロー」を先に見ておりまして
まぁ先に書いたようにこの映画は連続TVドラマの完結編にあたるわけでしたが
必要に応じてTVドラマを見てからこの映画を本来なら見るべ降ったんですが
TVドラマの方が何故かDVD化もされておらず
個人的にはドラマ見ない人ですから”ティーバー“とかの配信にも加盟しとらんしで
ドラマ見ずに映画に挑んだものの
 
映画製作の基本方針等は単体でこの映画を見てもお話が判るようにつくられてて
それはそれで映画自体のテーマもわかりやすく一応私の中でも映画単体で一つの作品として完結させてはいたのですが
昨年末にGEOさんにTVドラマ版が3巻のDVDとしてリリースされたんですね
まぁDVD化としては完全テレコ状態なのはリリース元が違ってるからですが
これはレンタルせねばっていうことですが何せ人様のあることでレンタルされていたりしてて
さらにドラマのDVD化作品は韓国のマクチャンドラマを覗いて一気見っていう苦手私のモットーだったりで
ようやっと全10話、238分を一気見させてもらい、ブログにアップすることに・・・
って次第であります。
 
基本映画の前日譚ってことなんですが、映画の7年前の殺人をひたすら隠すお父さんのお話をサスペンスフルに描いた作品でして
映画の始まりの白骨死体はなんと佐々木蔵之介さんの2軒目に行った殺人の死体だったわけなのね
そいつがわかったのと、映画で - 高橋恭平が演じてた元半グレの間島恭一との関係もしっかりと理解したし
お父さんがなぜに殺人に奔ったかっていうことも映画でオープニングで発見される白骨死体はこのドラマでの最初のお父さんの犠牲者になった人物と父子関係になることとか
半グレが色々絡んでくる理由とか
それなりの頭脳戦を彼らと繰り広げていくさまの臣白さも味わえて十分楽しませてもらったし
なんと死体の処理の仕方とかまぁまぁ荒唐無稽ではあるものの
それなりにお互いの頭脳の攻防戦も楽しくて・・・
 
斎藤飛鳥さん演じる娘さんはまだ大学生で半グレの男に入れあげてるわりには
ってとこもあったりでしたがそこは物語として・・・
まぁ映画の補完がこれでできたってことですが
やっぱテレコで4ヶ月も間を開けてのDVDリリースはどうかなぁ
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