そういえば今月もあと3日しか無い
日本映画専門チャンネルの毎月恒例企画番組“おとなの桃色シネマ白書”の今月分のもう一本の方がまだでしたね
っても月初で録画し忘れてここまで伸びてしまったってのが本当のところですが
26日の深夜枠で再OAされたものの録画視聴です。

ストリッパーの成長物語って言った方がいいのかな
実にウエルメイドな作品でしたが
ストリップ劇場は新宿ニューアートを借りて撮影されてるのはいいのですが
新宿ニューアートは確かに歌舞伎町に存在するストリップ劇場ではあるのですが
その存在場所はほぼ昔の都電の操車場近くで
今で言うとゴールデン街の隣にあるんですがいちおう歌舞伎町ってことで
あのランドマークとなってる歌舞伎町アーケードのネオンさんを映してのニューアートって言う寸法でしたがかなり距離が離れてておのぼりさんには不親切極まりない
ってのは置いといてそこで働くストリッパー青山えりな演じるマリと結城リナ演じるリンは伝説のストリッパーであるマサエに憧れて毎日舞台に出演していたが
サーモン鮭山演じる山梨の超高級旅館の息子と懇ろになり彼との結婚の夢を見るマリだった
そんな二人が東京にいられなくなり二人して山梨に逃避行するが
なんと旅館は寂れたもので旦那さんは気が触れて奥さんが切り盛りしており
旅館を継いでくれなければ息子との結婚は許せないと
まぁそんなこんなでここの旅館を手伝ううちになんとそのおかみさんが二人の憧れのマサエである気とがわかり
心が揺らいでいたマリはマサエに踊りを教わってるうちにストリッパーとして生きてくことを選択し
リンはここで働く番頭の岡田智宏との思いも果たせたしで
二人は旅館を去っていくと言うだけの60分の作品を
この番組でもOAされた「裸の三姉妹」を初監督した田中康文さんの二作目の作品だったんですね
主演の二人っていうよりかは熟練ストリッパー演じていた吉行由美さんと伝説のストリッパーで今は旅館の女将である田中繭子(佐々木真由子)さんお二人の演技が光っていた作品だったとも言えるのかな
切り口の違う記事はコチラ
2007年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
田中康文監督作品
出演:青山えりな、結城リナ、サーモン鮭山、田中繭子(佐々木真由子)、池島ゆたか、岡田智宏、石川雄也、吉行由実









