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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

裸の女王 天使のハメ心地

2024-09-27 19:18:18 | ピンク映画
そういえば今月もあと3日しか無い
日本映画専門チャンネルの毎月恒例企画番組“おとなの桃色シネマ白書”の今月分のもう一本の方がまだでしたね
っても月初で録画し忘れてここまで伸びてしまったってのが本当のところですが
26日の深夜枠で再OAされたものの録画視聴です。
 
ストリッパーの成長物語って言った方がいいのかな
実にウエルメイドな作品でしたが
ストリップ劇場は新宿ニューアートを借りて撮影されてるのはいいのですが
新宿ニューアートは確かに歌舞伎町に存在するストリップ劇場ではあるのですが
その存在場所はほぼ昔の都電の操車場近くで
今で言うとゴールデン街の隣にあるんですがいちおう歌舞伎町ってことで
あのランドマークとなってる歌舞伎町アーケードのネオンさんを映してのニューアートって言う寸法でしたがかなり距離が離れてておのぼりさんには不親切極まりない
 
ってのは置いといてそこで働くストリッパー青山えりな演じるマリと結城リナ演じるリンは伝説のストリッパーであるマサエに憧れて毎日舞台に出演していたが
サーモン鮭山演じる山梨の超高級旅館の息子と懇ろになり彼との結婚の夢を見るマリだった
そんな二人が東京にいられなくなり二人して山梨に逃避行するが
なんと旅館は寂れたもので旦那さんは気が触れて奥さんが切り盛りしており
旅館を継いでくれなければ息子との結婚は許せないと
 
まぁそんなこんなでここの旅館を手伝ううちになんとそのおかみさんが二人の憧れのマサエである気とがわかり
心が揺らいでいたマリはマサエに踊りを教わってるうちにストリッパーとして生きてくことを選択し
リンはここで働く番頭の岡田智宏との思いも果たせたしで
二人は旅館を去っていくと言うだけの60分の作品を
この番組でもOAされた「裸の三姉妹」を初監督した田中康文さんの二作目の作品だったんですね
主演の二人っていうよりかは熟練ストリッパー演じていた吉行由美さんと伝説のストリッパーで今は旅館の女将である田中繭子(佐々木真由子)さんお二人の演技が光っていた作品だったとも言えるのかな
 
切り口の違う記事はコチラ
 
2007年製作、日本ピンク映画、新東宝作品
田中康文監督作品
出演:青山えりな、結城リナ、サーモン鮭山、田中繭子(佐々木真由子)、池島ゆたか、岡田智宏、石川雄也、吉行由実
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ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ

2024-09-27 05:05:57 | 洋画
正直言って今月の新作レンタル作品が10月2日の10月レンタル作品の初日リリースに作品数が間に合うか全く予測がつかないって言うにのは
個人的に新作リリースとしてセルがあと二本しかなくて、
これで大丈夫何かなぁ
ちょっと計算ミスった気もしないでも無いと言うことで
こう言った作品もレンタルして見てかなくてはいけない状態に・・・
 
まぁ思った通りの私みたいな娯楽イコール映画って言う人間には全く似つかわしく無い作品でもあったし
木下グループのキノフィルム輸入作品ではないものの公開された劇場は木下グループのKINO劇場での作品
いわゆるハートウォーミングな映画だった。
って言うかこれも尺的には二時間13分もあった作品
そして途中二回くらいオチてた気がするが決して退屈だったわけではなく前日の睡眠時間が足りてなかったからだと思ってる
 
時は1970年末のクリスマス休暇中ののアメリカのボストン近郊の寄宿学校を舞台にした映画
クリスマス休暇で学校はお休み生徒も教員もみんな休暇で自宅に帰る
いわゆる日本で言う冬休み
しかし、家庭の様々な理由で帰宅できない生徒が各学年っても幼年から青年まで7人がそのまま学校で暮らすことに
しかし生徒だけ残すわけにいかないから責任者として教員が一人付き添いに
そして食事の世話として給食婦長のベトナム戦争で息子を亡くしたばかりの婦長さんも居残り
教員はこの道ン十年のいわゆる名物というか堅物教師でこの学校に全てを捧げてきた先生
融通も何も利かない、今の校長先生さへむかしの自分の生徒だったから彼には強く言えない
 
そんな彼のクラスに問題児がいて校長から有力者の父親から多額の寄付をもらってるからって言われても歴史教科に落第点をつけるほどのカタブツ教師
そんな問題生徒も実は居残り組
家庭にちょっと問題ありきで居残り組だったのだ。
母親は実母だが金持ちの有力者と再婚してクリスマス旅行中
それで連絡つかず(そう当時は携帯ないからね)で他の生徒は連絡ついて親の許可貰って他の生徒の親のヘリでスキーに
 
結局問題児と頑固教師と給食婦長の三人が居残り
この居残りが原題の“Holdovers”ってことだったんですね
一人ものの頑固オヤジ、実母が省みてくれない思春期の青年、一人息子を戦争で亡くしたばかりの黒人老夫人のいわゆる孤独な三人が11日間の生活を共にするわけだから
もう想像に難くないような反発の日常が紡がれていくわけですが
そこは映画ですからそんな反発の毎日の中で
色々と紆余曲折の中で孤独な心と心がぶつかり合うことで互いの心を開いていき
社会見学だってことで郊外に出てボストンの街で映画を見たりボーリングしたりとしていくうちに少しづつ、温かいものが生まれていくわけで
そして青年が実は心を閉ざしていたのは実父の存在で
実母が精神を病んだ元夫に会わせないため寄宿学校に入れ、こう言った長期休暇にも帰宅できないようにしていたことを知った頑固先生
 
まぁこれがこのドラマの肝になってて
これが青年の母親に知られて何せ多額寄付の親御さんですから当然学校に文句いいにきて
頑固先生窮地に立たせるもののなんと息子を士官学校に転向させるって聞いて
全て彼の行為に関しての責任を全部自分のせいにして・・・
 
心と心が結ばれての一つの悲劇を救うこととなった頑固先生
まぁ見てて泣かせる場面は全く無いものの見終わって心がホットする映画だったのね
 
2023年製作、アメリカ映画
アレクサンダー・ペイン監督作品
出演:ポール・ジアマッティ、ダヴァイン・ジョイ・ランドルフ、ドミニク・セッサ
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