MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、残日録。

エロすぎる義母たちの体験~継母の膝枕 他~

2024-06-27 19:29:40 | OV
いや九州の雨も酷くて大変だと思いますが
日照りではないもののその余波というか関東地方はこの4日ばかり灼熱地獄は大袈裟とも言えないほどの暑い日が
ようやっと明日は九州の雨が東に移ってきて関東も一日中雨だそうでようやっと一息つけそうですが
暑さに加えてなんだか映画見る時間が取れなくて
 
レンタル作品も枯渇してるのである意味それはそれでいいのだけど夜の部のアップ記事にする作品は当日見てそのあと記事アップですから時間的にチャンネルNECOの埋め草番組が実はちょうどいいのですが
生憎使いすぎてストックもなく
なんとかやりくりして倍の60分程度の作品を見つけてこの記事を書いております
 
ってことで23日のでチャンネルNECOでの深夜枠で拾ったこの作品がちょうど62分ということでのチョイスでした
今作自体のチャンネルNECOでの番組タイトル自体もちょっと過激かなって気持ちもするのですが
いつものようにAV女優さんをお使いにはなられてるものの
市販AVの再編集ものではなく、昨日アップした「極上娘(秘)劇場~猥褻サークル 他~」同様エロチックOVとして作られた二本の作品をオムニバスとして60分の尺に収めるように編集して作られた作品だったのね
ってそうだよね押切あやのさんはAV女優さんですけど、佐々木麻由子さんはれっきとしたピンク女優さんですからねぇ
 
なんとこの番組はそういうことで60分の尺のうち17、8分程度をまず番組タイトルのままっていうか押切あやのさんの「継母の膝枕」という作品で使って

残りの40分を佐々木麻由子さんの作品で消化するという二本立て

 
まずは押切あやのさんの作品は本編自体も「エロすぎる義母たちの相姦体験 息子にハメられた母の叫び」という三本のオムニバス集のエロチックOVから採用されていましたが
残念ながらDVDのジャケット画像もなくイメージ絵でしかなかったなぁ
流石にTVではってことでタイトルから“相姦”ので二文字は抜いたようですね
 
佐々木麻由子さんの作品はTVタイトル同様に「友達のお母さん 唾液まみれの個人教授」という60分のエロチックOV作品の再編集版だったのね
もうお一人城井聖花さんという女優さんも出演されていたんですね
 
雅太郎さんプロデュースだし監督脚本が蒲原生人さんですからカットされてても作品としてはしっかりとひとりの男の子の成長物語になっているんですねm
 
切り口の違う記事はコチラ
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マイ・ハート・パピー

2024-06-27 05:05:45 | 韓国映画
日本でもそうですがペット産業が今一番好景気、ってわけでもないだろうけど
これも映画界の常識動物映画は当たる
ってことで一応韓国映画ですからってのもあるし、今月のレンタル作品が下手すると不足してしまうということもあってのレンタルでしたし、予約投稿で洋画を散らしている次第で何せ残ってるのは邦画ばっかだし

やっぱペットというか犬は“家族だから最後まで一緒に暮らしたい。”ってどこの国民も思うことは一緒なんだろうけども
そうはいかない人もたまにはいたりして、この映画の主人公ミヨンもペットとしてわんこ
それも私は猫派なんで犬の犬種はまるっきりわかりませんがゴールデンリトリバーちゅう大型犬ともう相思相愛の家族関係なんですが
 
結婚のために愛犬と一緒に暮らせなくなってしまったために、カフェを失敗して金欠に苦しむ従兄弟と2人で愛犬の里親探しのロードムービー
っていうとかっこいいものですが
それで映画が二時間持たせるには流石にきつい。何せむさい男2人のロードムービー。いくらゴールデンリトリバーが出ててもねってことで旅の途中でいろんな人との交流とかの中で一匹だったわんこが何と二匹になり三匹に・・・
そして捨て犬を箱ごと拾ったりでついに最終的に8匹のワンコとの車旅になっていくという
 
そんな道中での2人の会話で韓国の今時の若者の経済時状況やら色々と世情がかたられるっていう寸法で
ペットとしての韓国のお犬様の実情も厳しく殺処分の話とかの現実問題までも浮き彫りにして綴られていく作品ではあるものの
そこは映画ですからきっちりハッピーエンドで終わらせてくれてる
可もなく不可もない常識的な作品に・・・
まぁ猫派でもわんこの可愛さにも触れられるものの二時間はちょっと長いかな
 
でもそこは韓国映画ですからほっこりなコメディ感とシニカルさと塩梅よく配分して飽きさせないプロットではありましたが猫派の私は数回オチそうになりつつも最後まで見通したと思っているのですが所々飛んでる気もしないでもない・・・かな?
 
2023年製作韓国映画(日本公開作品)
キム・ジュファン脚本・監督作品
出演:ユ・ヨンソク、チャ・テヒョン、チョン・インソン、パク・ジンジュ、キム・ユジョン イ・ホジョン ウ・ドファン
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