MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、残日録。

人妻湿地官能~囲まれる清楚妻 他~

2024-04-29 21:09:30 | OV
チャンネルNECOで、これまた28日の放送分の深夜枠っていうのか、
29日の早朝枠と言った方がいいのかAM4:35分から85分の尺でOAされたチャンネルNECOでの好評“人妻湿地官能シリーズ“の一本です
このシリーズかなりシリーズ作品がOAされており、もう録りこぼしやなんかもあって見られる時に見ておかないとってことで
何作目か全くわかりませんが、今作は4本の市販AVのR -15再編集4本のオムニバスでした。
 
まず第一作品はTVOA用のタイトルにもなっている熟女AV女優さん服部圭子さんの主演で
AVとしては「夫婦ゲンカで家出してきた隣の奥さん~背徳感のある壁一枚向こう側の浮気セックス」として熟女女優さんたちのシリーズ作品となってる一本でして
市販AVのタイトルはマンマ「夫婦ゲンカで家出してきた隣の奥さん~背徳感のある壁一枚向こう側の浮気セックス 服部圭子」と女優さんのお名前が変わるだけでプロット自体がフォーマット化されており男女優さんが変わるだけのお話
服部圭子さんはチャンネルNECOのこう言った深夜枠のオムニバス作品で知った女優さんです。
 
第二作品は今やAV界のトップ女優として君臨されてる蓮実クレアさんが
安達亜美さんとして活躍されていた時の作品でTVOA用のタイトルは「イケメンとの個人授業」という作品で
市販AVは「友人の妻はドスケベ家庭教師 安達亜美」という作品
旦那のとのSEXはあまりに自分本位でいききれてない奥さんに、旦那さんの上司の息子さんの大学受験の家庭教師を頼まれたもののいわゆる受験勉強と男女の性的な勉強の両方を襲えるって言うお話
 
第三話は枢木みかんさん主演のTVOA用のタイトルは上司妻のお色気作戦」という作品
なんと“枢木”書いて”くるるぎ“って読むんだそうですね、人名は読めんしねぇ
っていうことっで個人的には完全お初のAV女優さんとなりました
市販AVは「部長の奥さんがエロすぎて…」という作品
営業の帰りに部下を家に連れてきて、そんな部下の若い男にロックオンした奥さんがまずはモーションかけて
またお使いにきたのをいいことに再び・・・
 
最終第四話は君島みおさん主演の「赤い下着の奥様とお茶会」という作品
君島さんは巨乳女優さんです先の蓮実クレアさんに引けを取らない巨乳さんですが巨乳は鑑賞用にはいいんですが蓮実さんも枢木さんも君島さんも乳暈のおっきいのが全くダメな私でして
市販AVは、「フロントホックブラと小さいパンティーで童貞の僕を挑発するとなりの奥さん」という作品
誤配された赤い下着、これがTVOA用のタイトルの元になっていたんですね
を届けに隣家へ行ったらお茶に誘われて、フロントホックのブラが嵌らないのに付き合わされて挙句に童貞を奪われてしまうと言ったたわいのないお話
 
切り口の違う記事はコチラ
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ポラリス 死闘のアイスロード

2024-04-29 05:05:16 | 洋画
ヒューマントラストシネマ渋谷の恒例企画興行<未体験ゾーンの映画たち2024>で上映された作品
それがなんとGEOさんから限定は取れましたが一応先行レンタルリリースされた今月の4本の一本だったんですね
ジャケットの惹句っても小さく下部に
“白銀のマッドマックス!特殊能力を身につけた少女の生き残りを賭けたバイオレンス・アクション!!”
ってあるんですけど時が2144年という終末に白銀の世界と特殊能力少女はあってるけど、どこがバイオレンス・アクションなんや
 
確かに少女は大人の狩猟集団と戦うけどそれも集団の中の2、3人とだけでしかない
っていうかオープニングでCGの白熊と戯れてるシーンにタイトルが被り
少女と白熊との出会いと生い立ちがアニメで紹介されるのはいいけど
これが10年前のお話でして、今15歳くらいの少女が白熊と成長してきて言葉を少し喋るんですが、
ちゃんと顔には片目を隠す包帯巻いてるし何せ雪国仕様の洋服着てるって言うこと自体が不思議といえば言えるじゃないですか、どこから仕入れた
さらに少女はハンドパワーに不思議な能力持ってるし、でもあんま使いこなせてないし
 
狩猟団に捕まっても逃げれる能力と戦闘力も多少あって
その際倒した相手の眼球をえぐり出して自分の片目に入れて普通に見えるようにしちゃったり
多分敵だった女を助けて味方にして離れ離れになった白熊求めて彷徨っているのかって思いきや
追手の頭目らしき奴だけ倒して行き着いた先がどう見ても天文台
 
そこに忍び込んでみたらなんと床は水面で、この白銀の世界のどこでならい覚えたのか水中に身を委ねて泳ぐ少女にどこからともなく白熊が並泳してるうちになんと少女と白熊が合体して北斗七星に対峙する小熊座に変身し天空に赤く輝くPOLARISになっってのエンドクレジットって
 
全く持ってなんのアクションも
少女の特殊能力も中途半端な90分の作品
もう一体何が伝えたかったのか不明
そして今配給会社の映画のウリも全く的を射ておらずと言った作品
いや早90分がこれほど長いって感じたのは久しぶりだったかな
まぁヒロインが美少女だったとかなんか有ればまた違ったんだろうけど
全く思い入れとかも感じることのできない作品だし
最後はほんと???????????????で終わった作品
 
2022年製作、カナダ映画
KC・カーシュー脚本・監督作品
出演:ビバ・リー、ムリエル・デュティル、カミサ・ウィルシャー
 
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