ライツキューブから1月25日にリリースされた作品で
永瀬正敏を芯にして北村有起哉、渋川清彦、町田康に有森也実まで出演させて、一世を風靡したパンクロックグループが30年ぶりに再結成再開コンサートをやろうっていう作品
監督には自身が伝説のパンクバンド“亜無亜危異”のギタリストである藤沼伸一が自身の過去をモチーフにして監督にあたり
彼の過去を聞き書きして港岳彦と朝倉陽子が脚本にまとめあげてる作品
っていうことで永瀬さんが実に決まってますどっから見ても中年パンクロッカーであるが高校生の娘からは冷えた目で見られてる普通のお父さんであるっていう姿が・・・
こう言った演出っていうか作りも相俟って実に人間性がこの映画にリアリティをもたらせているのも事実だし
こう言った演出っていうか作りも相俟って実に人間性がこの映画にリアリティをもたらせているのも事実だし
現実“亜無亜危異”のメンバーを亡くしてることから、その事実を映画プロットのクライマックスに持ち込んでくることで
30年の離れ離れに暮らしていたメンバーの気持ちがバラバラなのがこれによって一つにまとまるっていうのは
日本映画が永年培ってきた王道シノプシスであり、見るものに与える何かがそこに生まれるんだよね
映画とは何かっていうことを知り尽くして作ってきた
ってこの監督さんは永年芸能界に生きてはきてたけど畑違いの人であるし、初監督作品とは全く思えないほどの力量を見せつけてくれており
そこにはもちろんスタッフたちの努力もあるんだろうけども
やっぱ先にも書いた永瀬正敏、北村有起哉、渋川清彦、町田康と言った役者たちの功績も大きいよね
わたしにはパンクはわからないけども映画から漂ってくる彼らのアナーキーな雰囲気は伝わってきた気がするかな
また、この作品でもロケ地の一つに新宿の喫茶店モリエールが使われていたのね
2023年製作、日本映画、映画「GOLDFISH」製作委員会作品
藤沼伸一監督作品
出演:永瀬正敏、北村有起哉、渋川清彦、町田康、有森也実、増子直純、松林慎司、篠田諒、山岸健太、長谷川ティティ、成海花音、山村美智、林家たこ蔵、うじきつよし









