訪問者

チャンネルNECOで「世にもエロスな物語」シリーズと「令和エロス噺」シリーズの2シリーズに素材AVを出しているオルガ(現NAGIRA)レーベル作品を濡れ場だけ再編集して一本30分弱のオムニバス作品として3本の作品を提供してきたものを

NECOさんでは番組編成の時間調整に使用するという便利作戦

実は1日2本連日ブログアップっていうのを自分に課してる私にも

ちょっと忙しかったりするときに一本30分っていうのはじつにベンリーでして

重宝させてもらっています

ということで今年も早速

「訪問者」などというのはもう内容もTVタイトルも忘れており

自身のブログで検索したら「令和エロス噺～恥態に酔う女たち～」という作品で2021年の 12月にブログアップしていたのね

オルガ本編では西川ゆいさん主演の「人妻性奴隷」シリーズの一本だったんですね

って内容見ればもうこっちも同工異曲までいかないシノプシスなんで本ネタの方も見当がついてしまう

オチが多少違うだけですから

そんなこんなで個人的にはこの埋め草作品もDDのストックも底をついてしまいまして

NECOさんがこれからどれだけ放出してくれるかにかかってきてる

切り口の違う記事は コチラ

アルマゲドン2024

アルバトロスから毎年年号を入れてリリースされる全く関係ない作品を「アルマゲドン」シリーズとしてリリースしてるこの作品も例年通り同工異曲のアサイラム作品です

アサイラム25周年記念のロゴがこの作品にも入っていました

しかし、この作品の珍しいのはなんとアサイラム作品にしてはボインの美女さんが主役でなくて

むくつけき男二人がなんと主役だったんで適当に流し見してました。

ってボイン美女が主役でも流し見できるのがアサイラム作品の長所でもあります。

 

”アルマゲドン“シリーズお馴染みですよね相変わらずの地球に惑星群が接近！！

惑星群の中心にはなんとエベレスト山の3倍の質量がある惑星で

そいつが6日後に地球に激突するという

地球はそれによって破壊されると言うのがアメリカだけではなく地球上の問題として

中国は惑星軍にミサイルありったけぶっ放す

ロシアもミサイルを撃つのみで各国バラバラの中

外縁部の隕石が次々と地表に落下してきてもはやアメリカどころか地球の危機ってことで

 

米国宇宙軍の将校のエヴァンとリックは大惑星に乗り込み爆弾を仕掛けてその爆発で地球侵攻から惑星を逸そうという作戦を企てて、宇宙軍のエキスパート兵士達とエベレスト三倍の惑星に乗り込む

そんな中でロシアと中国のミサイルに悩まされたり宇宙船が壊れたり爆発装置が効かずにって言う様々なアクシデントに見舞われ

その度に宇宙軍兵士達の命が奪われていくと言う王道ストーリーですが

そこはアサイラムだしアメリカ映画なのでプロパガンダになってなく

彼らの死は家族のためってことなのよね

 

アサイラム作品ですからそれぞれの兵士に家族がいて

いつもの家族大事な映画になっているんですね

アメリカ万歳っていうようなプロパガンダよりも家族大事って言うアサイラムの作品のポリシーは不変ですよね

 

2023年製作、アメリカ映画

ノア・ルーク撮影・監督作品

出演：パトリック・ラビョルトー・ジョセフ・マイケル・ハリス・アンソニー・ジェンセン・カラン・サグー・キャロラインウィリアムズ