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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

江南ゾンビ

2023-12-31 18:08:25 | 韓国映画
今月なんと大量の韓国映画がDVDリリースされるっていうことっで、個人的なブログ企画として”勝手に<韓国映画祭り>“を始めて九日目
今日で今月っていうか今年も終わるってことで一応最後の作品
 
いわゆる韓国で作られるゾンビ映画は「新感染 ファイナルエクスプレス」と言う名作があり、それを超えられるKゾンビ映画にはまだお目にかかっていません
あの作品はゾンビ映画ながらグロくもないのに本当ゾンビ映画としてエポックとなってる作品でしたが
この作品もグロシーンは全くないもののあの作品の足元にも及ばないKゾンビ映画でした
 
これってゾンビでよかったんですよよ、コロナによる世界的なパンデミックを得て作られた作品に間違いないようなオープニングでしたが
結局このゾンビウィルスの感染源はどこじゃの国から送られてきたコンテナの中にいた一匹の猫だったようで
そのコンテナに盗みに入ったオッサンが猫に引っかかれたことからゾンビ化して
 
一つのテナントビルに入り込みそのビルの人を噛んだことでゾンビが蔓延
ゾンビを見たオーナーがこれではビルが売れないってビル自体を封鎖してしまうので
ビルのテナントや事務所の連中がゾンビ化していくから、怪我の巧妙ですがこのゾンビたちは一つのビル中だけで蔓延する
二人の人間である男女とゾンビ化した連中との攻防戦に終始してる作品で
さらにゾンビメイクもいい加減だし、グロもないと言う作品ではあるけど一つのビル内って言う設定で終わらせてるのは予算的にも合理的でしたし
 
生き残った二人が駐車場の扉閉めずに逃げていくから、元凶のオッサンがビル外に出て行くエンディングっていうのは・・・
まぁヒーローは韓国テコンドーチームの補欠選手って言う設定が生かされていましたねぇ
ヒロインってアイドルだったんですね
にしてもオチが総入れ歯ってなんやねん、入れ歯だったから噛まれてもゾンビ化線と言うオチって
美男美女が生き残るって言うのもいいよね
まぁこの作品も80分強の尺でサクって見られる観る側にもとっても、作った側にも省エネな作品でしたが、これって<カリコレ2023>にて上映された作品だったんですね
やっぱゾンビ映画からグロを抜いてしまうと炭酸の抜けたコーラみたいなものですね
飲めなくはないがおいいしくない
 
2023年製作、韓国映画(日本公開作品)
イ・スソン監督作品
出演:チ・イルジュ、ジヨン(T-ARA)、チョ・ギョンフン、チェ・ソンミン
 
これで一応“勝手に<韓国映画祭り>”を終えることができましたが、なんと9本と言うちょっと中途半端な数字でしたので、もう一本こちらではなくMOMENT別館に10本目となるおまけ作品をアップしておきました。

文末になりましたが、
今年一年ご愛顧いただきありがとうございました。
来年もよろしくお願い申し上げます
皆様良いお年をお迎えください。
コメント (2)
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プレデター:ザ・プレイ

2023-12-31 05:05:23 | 洋画
まぁどうしても見たい作品なのでセル版を購入することに異は唱えたくはないのですが、ディズニーが制作する作品の二次使用は完全にディズニープラスでの配信のみになり、レンタル店には並ばなくなりまして久しいですし
ディズニーだけならまだしもピクサーや系列子会社になったFox作品まで配信専用って
これって寡占ですよね独禁法に引っかからないのかなぁ
 
そんな愚痴はさておいてって本音ですけどね
ってことでプレデターって300年も前から地球に狩りに来ていたんですね

そうなんです今作での舞台は北アメリカ大陸、そして時代は1719年と言うことで
大量に西部開拓者たちが入植し始めた頃でして
宇宙からやってきよったプレデターと、先住民コマンチ族って言っていいのかな
まぁ映画のエンドクレジットにもコマンチ族への賛辞が出てきてたからまぁいいのかな(差別用語みたいになってるのでいまはネイティブアメリカンって言うんですよね)
そんなコマンチ族のお姉ちゃんとプレデターとの戦いを描いた作品ですが
先にも書いたようにヨーロッパからの白人入植者たちも絡んできて一応三つ巴の戦いの映画ですか

原題の「Prey 」とはつまり劇中でも言っておりましたが”餌(えさ)とか獲物“の意味ですから
獲物を求めて地球に降り立つプレデター
いわゆる地球の人間はプレデターの狩りの獲物ちゅうわけですか
 
一応このシリーズは第一作のシュワちゃんから観させてもらっておりますので
これまでは銃器それも結構破壊力に長けた銃器が登場してきますがそれにも負けないプレデターですから
短銃にしても長物にしても先込め単発の銃器では太刀打ちできるはずもありませんよね
ましてや今作はヒロインのコマンチ族のお姉ちゃんがたった一人ってもわけではないけど結局は一人で戦うわけですから
それなりに戦いに工夫が凝らされていたり
っていうか第一作でもシュワちゃんも究極銃器は通じずに・・・
ただシュワちゃんはあの体躯ですからね
それに比べたらか弱い乙女?ですからねぇ
まぁワンちゃんも活躍してくれてましたけど・・・

プレデターは完全装備であの鋭い刃と光線銃で容赦なくprey をものにしていくわけですが、さらに透明になれるし熱感知装備ですからねぇ
このプレデターの前では、人間たちはもう完全に無力そのもの
今作は時代が過去に戻ったってのもあってどこかシュワちゃんの第1作を彷彿とさせるけど
技術の進歩でプレデターの造形はヴァンダムが演じてた着ぐるみからCGへと変わってきましたが、その全体像を見せてくれるのはもう最後の最後のクライマックスだけでしたねぇ
 
そんな無敵のプレデターにシュワちゃんは体力で真っ向勝負を挑みましたが
今作のヒロインは知力で勝負に挑んでいましたね
そんなこんなでこの作品自体アクションとしての派手さはないのでちょっと作品としての物足りなさを感じさせるけど
そこはか弱いお姉ちゃんがいかにしてプレデターを倒すのかって言うとこにこっちの興味をもたす工夫が凝らされてて
いわゆるこれまたガーリーアクションの一本でもあったって言う作品で個人的には十分に楽しめましたけど
 
2022年製作、アメリカ映画
ダン・トラクテンバーグ監督作品
出演:アンバー・ミッドサンダー、ダコタ・ビーバーズ、デイン・ディリエグロ、ステファニー・マタイアス
コメント (2)
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