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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

海辺の恋、彼女の秘めごと

2023-12-04 20:08:57 | ピンク映画
2021年の<OPフェス>で公開された一本
R -18での本編は「夜の研修生 彼女の秘めごと」と言う作品ですが
2021年の作品の割にはなぜかOP作品のDVDをリリースする会社からはまだパッケージ化されていない作品
 
深澤浩子さんが監督の小関裕次郎さんと共同脚本ということで
実際にはピンク映画の皮をかぶった女性目線で作った女性心理の映画
特に出演の美谷朱里さんとバツイチ女の竹内有紀さんの二人が素敵な映画
個人的にはここんとこかなり本業のが方は知りませんがこう言ったピンク映画やエロチックOVb作品での起用がすごく多い美谷朱里さんはちょっとなぜにこんなに売れるのかが理解できずにいる私ですが
 
ここきてピンクやエロチック作品に起用されつつある山岸逢花さんと同様な地方女子アナ出身の竹内有紀さんの方が私には好みですし
この映画でのキャラ設定とその演技力にはやられた
これはDVD化されたら速攻購入作品になるなぁ
 
どことなく「木綿のハンカチーフ」をモチーフにしてるもののそこはピンク映画ですから
都会に出た男は都会化されると言うよりは
会社の女性上司日本誘惑されるもそれを断ったために填められて会社をクビにされる
この上司演じてる並木塔子さん。奸計を思いついた時に悪〜いお顔されてるいましたねぇ
 
都会に出た男を故郷で待つって言っても父親の病気で身動き取れない女には美谷朱里さん
この人”ミタニジュリ“さんだと思っていたら“ミタニアカリ”さんだったのね
ずいぶんと彼女のこう言った作品を見てきましたが初めて知った(汗
個人的には先にも書きましたが私にはハマらない女優さんでもある
 
美谷さんに比して個人的にハマってるのが竹内有紀さん
何本かこう言った作品見てきてますが、今作の彼女は出色でしたねんぇ
こんな女がいたら一発で惚れてまうでって言うようなキャラ
さすが深澤さんですよねこう言ったキャラを生み出すのは
って言っても映像化するのは小ぜき裕次郎さん
この人もピンクが長いけど女を実に上手に描ける人でもある
 
こう言ったある意味ピンクでも女性映画を作れる時代になったんだってしみじみと
まぁエロ目当てに映画館に来た男ではなく
女性には見てもらいたい作品
こう言った作品もできるって言うのは未だにプログラムピクチャー制度て作ってるからなんでしょうね
それに拍車をかけてるのもOPがR -15作品をR -18との二本撮り作戦してるからでもあるんだろうな
 
切り口の違う記事はコチラ
 
2021年製作、日本ピンク映画、OP・PICTURES作品
深澤浩子共同脚本、小関裕次郎共同脚本・監督作品
出演:美谷朱里、竹内有紀、並木塔子、市川洋、安藤ヒロキオ、竹本泰志、なかみつせいじ、ほたる、折笠慎也、里見瑤子、和田光沙、森羅万象
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Winny

2023-12-04 05:05:44 | 邦画
ついに11月レンタルリリースされた洋画が枯渇してしまいましたので
今月リリース開始日まではセル版と自前の邦画で頑張ってこのブログを更新していくしかないな
ってことでまだ見てなかった10月25日にライツキューブからリリースされた実話ベースのこの作品
 
日本映画では珍しい実話です。こんなアナログオヤジでもどっかで聞いたことのある“Winny事件”よく知らなかったのと同時に何故か愛媛県警の裏金問題も絡んできてるものの
後半になってその真意はWinnyの持ってる有用性と著作権盗用との二面性を持ってるって言うことを示したかったのかな
個人的には吉岡秀隆が演じてた警部補がその後どうなったのかの方が気になって仕方なかったのも事実
 
Winny自体著作権を侵害したのはあくまでソフトユーザーで、ソフトウェア開発者が逮捕されるなんて・・・って言う作品
一応ユーザーも捕まってはいたのですが開発者の金子勇氏も最初は参考人として事情聴取を受けるが
その後逮捕されてしまう、これもある意味警察の独自判断っていうかある意味著作権組合の意向が働いていたのかな
いつも思うのだがYouTubeで配信されてるTVとか映画の著作権って一体どうなってるのかって思ってるんですが、国家権力が著作権組合に配慮してたとしか思えない不当逮捕であるのですが
 
彼の無罪を勝ち取るために奮闘した弁護団を中心にして映画は動いていくんですが
この弁護団の団長を務める吹越満演じる秋元弁護士の遣手ぶりは圧巻でしたねぇ
弁護団の中心になる弁護士に三浦貴大さん
最後に金子氏の実際の映像が出るのだが、金子氏を演じる東出昌大の演技といい
コンピュータソフト開発しか頭になく世間との関わりのなさを見せてくれてるとこは面白かった
 
ほとんど裁判のシーンだし実話なので盛り上がりにかける映画ではあるものの
裁判での弁護団の争点や対策、尋問の戦略なんかを見る作品だったんですね
しかし、こんだけ弁護団が微にいり細にいり戦略を練っても現実一審では敗訴ってことで映画は終わり
最高裁まで行くプロセスは割愛して金子氏の不慮の死で映画は終わるんですね
 
ってことで先に盛り上がりもないと書いたけどカタルシスもないのがなんともでしたが2時間飽きずに見られる不思議な作品だったかな
 
弁護士事務所の事務員を演じてた木竜麻生さんの坐り姿が美しかったのが印象的だった
 
2023年製作、日本映画、「Winny」製作委員会作品
松本優作脚本・監督作品
出演:東出昌大、三浦貴大、皆川猿時、和田正人、木竜麻生、池田大、金子大地、阿部進之介、渋川清彦、田村泰二郎、渡辺いっけい、吉田羊、吹越満、吉岡秀隆
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