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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

映画 イチケイのカラス

2023-08-19 20:08:48 | 邦画
私はいつも書いてることですが、ほとんどと言っていいほど日本のTVドラマは見ません
TVドラマは映画になってる作品のキャラクターや人間関係を知るために劇場版が公開された時などに事前に見る作品があるくらいですが
「相棒」だけは見ています。
ってことでこの作品も積極的に日本映画を見ていこうと言う企画で視聴した作品ですから元がTVドラマって言うわかり切ってるものの事前にドラマシリーズを見ないで臨みました。
 
見るまで月9ドラマで原作がマンガだって言うことを初めて知ったくらい
今回は先に書いたように事前にドラマ版を見ないで劇場版に臨みましたが
ドラマ見てなくても大丈夫な作品になっていましたねぇ
小日向さんとかの立ち位置はイマイチわかりづらかったけどこの映画でのシノプシスに根本的に関わってこず
ドラマとのつながりで賑やかしとして出演されてるだけなのでノープロブレム
ってことで見終わって調べた分も含めてこれは”イチケイ“のお話ではなく
映画用に新たに岡山の架空一地方都市を舞台にしてドラマ版のスピンオフ的な作品として作られてたようですね
だから単体の作品としてる見ることも可能でしたので
じつに見やすい作品でした。
 
一地方都市が一流企業の城下町なんてよくあるお話で
その企業が存立しないと町は疲弊するのみって言うお話で
そのためには町全体で企業の環境破壊や自然破壊を黙認というか隠蔽しようっていうのはよくあるお話ですが
オープニングに瀬戸内海でイージス艦と地元の運搬船との衝突事故が起き
それぞれが隣町ってこともあって別事件だって思われていたものが最後にはくっついていたって言う法廷ミステリー映画でしたねぇ
 
ちゅうかまずはびっくりしたのが田中みな実さん
バラエティではイケてる美女のイメージで売ってる彼女がまさかの演技派だったとは
1発で田中みな実って見とったもののこんな地味な役で良かったんだろうか
いやこんな演技もできるんだってって意外性を見せてもらいました
 
そして斎藤工さん
とんだ儲け役でしたネェ、こういう斎藤工が見たかったんだって言う斎藤工ファンにとってもじつに美味しい役でしたしゲストとしても出演量が多かったし
まさか殺される役それも今作ではたった一人ですよ死ぬのは
この作品も2時間も尺があったんですが向井理がゲストでこれまたリーガルだけでなくダークなポリティカルの一面をも見事に感じさせてくれてた作品でしたねぇ
これまたナイスキャスティングでした。
 
2022年製作、日本映画、映画「イチケイのカラス」製作委員会作品、東宝配給
田中亮監督作品
出演:竹野内豊、黒木華、斎藤工、山崎育三郎、柄本時生、西野七瀬、田中みな実、桜井ユキ、水谷果穂、平山祐介、津田健次郎、八木勇征、尾上菊之助、宮藤官九郎、吉田羊、向井理、小日向文世、庵野秀明
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ICE ふたりのプログラム

2023-08-19 05:05:01 | 洋画
これってロシア映画だったのね
ロシアが勝手にウクライナに侵攻する前には一時の韓国映画や今日の中国映画並にっていうかユーロ圏やアメリカでの製作本数とDVD需要との供給バランスのためにロシア映画をそれも結構戦争映画なんか輸入していたのに
世が世であるがためにロシアからの映画の輸入にも制裁制限がかかったのかどうかはわかりませんが
極端にここんとこ見なくなってる
更にこの作品自体劇場公開されていたちゅうのはディズニーさんのお力なのかしら
ロシアディズニーと我がSONY映画とが共同製作ちゅうのも利いていたのかな
 
ってことで昔のディズニーがよく作っていたラブファンタジー作品要素で作られた作品
フィギュアスケーターになりたい幼女がシングルマザーと一緒にイルクーツクで著名なコーチイリーナの師事を受けるべく受験したら姿勢とO脚を見抜かれてNG
母はとっさに嘘をつき来年ということで毎夜湖で親子練習中に無理がたたってお母さん昇天
おばに引き取られるものの母の言葉を覚えてて再びイリーナの元にいくものの
イリーナにけんもほろろに追い返されるが
夢が捨てきれずに毎夜イリーナのリンクで滑るから根負けして入門してもらうという
ある意味根性の座ったヒロイン
やがて成長しイルクーツクでのアイスダンスのチームを組み
なんと滑り込み三位入賞にこぎつける
 
イリーナによってアイスダンスのトップスケーターレオーノフが相手役募集のオーディションへの参加を勝ち取ってきて
なんとそのオーディションで認められて名実ともにヒロインとなってその名声をほしいままにしていたナージャでしたが
レオーノフとも肉体的に結ばれて実に殿上人にまで上り詰めたものの
あるショーでレオーノフが無理を強いた演技をしたためにナージャは脊椎損傷で車椅子人生に転落してイルクーツクに帰ってイリーナと共に暮らしていたものの
 
アイスリンクでイリーナがホッケー選手に偶然殴られるという不始末から
譴責処分としてナージャの面倒見を課せられたサーシャ
ここから後半になるんですがこのサーシャを演じているのが「T–34 レジェンド・オブ・ウォー 」で隊長さんを演じていたアレクサンドル・ペトロフではないですか
早くホッケーに復帰したいがためにあれやこれややってるうちに
なんとナージャの足が動いて
これは筋力つけねばってホッケーチームのジムでサーシャつきっききりで筋トレ再開
嘘みたいに回復しなんとナージャはアイスダンス復活するものの・・・
 
まぁ基本お伽噺みたいな映画ですから擬都合主義でのシノプシスってことで
ホッケー選手になる前の少年時代フィギュアからスケートを始めていたサーシャっていうことで
まぁ愛とスポ根の日本ではもう廃れてしまった昭和の漫画のような映画だった
 
見ながら思ったんですがスケートもそうですが水泳とかサッカーとか世界○○ってつく大会にロシア選手が出られないっていうのも
やっぱPが原因なんですかねぇ
早く戦争終わらせて世界のスポーツ大会でロシア選手の活躍が見たいですよね
 
2018年製作、ロシア映画
オレグ・トロフィム監督作品
出演:アグラヤ・タラーソヴァ、アレクサンドル・ペトロフ、ミロシュ・ビコヴィッチ、マリア・アロノヴァ、クセニア・ラパポルト、ヤン・ツァトニック、クセニヤ・グリンカ
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