もうどこから見てもこれはパーペキガーリーアクション映画ですよね
でもって見始めてちょっと驚いたのが、このタイトルである”AIMEE”って主人公のお名前ではなかったこと
副題のマリーンつまり海兵隊員だったてぇのは一応この映画の設定で問題ない
そうアフガンで勤務中の海兵隊員のジェシカ、任務中に体に爆弾を巻いた少女がこっちにやってくるのを躊躇ってるうちに近寄りすぎて
少女を射殺するも爆弾に当たり、それがトラウマとなり除隊して本国についたその夜
13歳になるバレリーナの妹エイミーが空港に向かう途中
事故を演出されてエイミーは児童売春組織に拉致されてしまう
そうエイミーは児童売春組織に拉致された妹の名前だったんですね
ってことで警察はあてになんないと海兵隊員のAI担当の情報収集専門家の友人と二人で
高級住宅街に根城を構えて警察の目をごまかしてる少女たちの監禁場所を携帯電話の使用頻度とPCのデータ通信量から割り出してジェシカたち二人は高級住宅に真夜中忍び入り
海兵隊の戦闘能力で敵を捕縛し、少女数名を救出する
って言っても彼らを縛り上げて少女たちをそこに置いて911に電話して二人は逃げるという寸法
一方ジェシカの軍歴を知った警部さんはジェシカに釘を刺すものの
文字通り糠に釘
ただ問題は救出中にジェシカにアフガンで少女を撃ったって言うトラウマが組織襲撃中に起きることくらいか
そうジェシカのトラウマもだが映画としてはエイミーの水揚げ問題っていうサスペンスもプロットに組み込んでいて
果たして今はお客さん状態にあるものの未だ商売に駆り出されておらず
そっちにも映画的な要素を含んで見せてくれていくんですね
まぁ殺さずにって言っても敵も多勢に無勢ですから何人かは射殺してたりということで最終的にエイミーは処女喪失寸前のとこで助け出されるものの
これだけ法を犯しつつ児童売春組織を壊滅し、かつ何十人の少女を救ったってことで
ジェシカは18ヶ月の懲役刑だったのね
出所したジェシカを迎えたのはそういった少女たちの更生施設となるエイミーが開いたシェルターだった
襲撃中に過去のトラウマに襲われたり
エイミーの処女はっていうハラハラドキドキをプロットに加味したガーリーアクション作品でした。
2022年製作、アメリカ映画
リー・ウィッタカー共同脚本・監督作品
出演:ジェット・ジャンドロー、ジェイミー・M・ティモンズ、ポール・ボンド、エリック・ピアース










