日本映画を積極的に見ていこうという企画で見た作品ではあるんですが
個人的にはやらかしてしまった作品
正直出演してる役者さんが役のキャラクターのなんでもない
たった一日のなんでもない日常を描いただけにクライマックスもないし
ある意味群像劇って言う登場人物が多くて焦点が絞りきれずに
一体何がいいたかったんだ
てのがわかんなくなっているんですよ
っていうか私頭悪いんで作者の意図が読めなかったっていうだけのお話って
一言で片付けちゃってもいいんですがね
コロナ禍で日本人が一斉に戸惑いを見せた2020年
もう記憶がないのではあるんですが“しし座流星群”が見られる時期があったんですね
そんな日の1日に焦点を絞ってコロナ禍で結婚式と披露宴が出来なかった亮介とゆかりの新婚夫婦のために都会から離れた田舎町に住む真紀子は自宅で友人たちを招いてお祝いパーティーを開いてくれることになり、秀和、圭吾そして真紀子の知り合いの Youtuber ちひろが集まる。
デリバリーのウーバーイーツのアルバイトをしながらその日その日を送っている若手俳優の片岡。
行動規制のため帰省できず出産したばかりのわが子を抱くこともできない 40 代のタクシードライバーの淡路
そして、学校のイベントのほとんどが中止となり、恋の告白もうできずにいる中3 の光輝と鈴の二人
それぞれがなんでもない日常の会話を交わしてるだけの映画のどこが面白いんだ
映画って虚構の世界観を描いてそこに2時間現実を忘れるために見るもんだって思ってる偏よった考えの私には
なんの変哲もない他人の日常を覗き見するだけの映画ってじつに耐えられないんですよね
こう言った他人の日常を描く映画がこのようにつくられるってことは
それなりにひとの日常と自分の日常を見比べて安心を得ようっていう人が実はいっぱいいるんですかねぇ
ひとは人、自分は自分でいいと思うんですがねぇ
結局この映画も最後はそれぞれの人々が彗星見て終わるだけの映画
いや完全に映画の情報入れないから
こういったやらかしをしちゃう時もあるよね
2022年製作、日本映画、「散歩時間~その日を待ちながら~」製作委員会作品
戸田彬弘原案・編集・監督作品
出演:前原滉、大友花恋、柳ゆり葉、中島歩、篠田諒、めがね、山時聡真、佐々木悠華、アベラヒデノブ、高橋努









