「ダメ・・・」禁断欲情秘話〜義理の母〜

チャンネルNECOの深夜枠でStar Paradise レーベルのAVをR -15版のレイティングに換骨奪胎再編集して1本30分程度の作品にして、3本のオムニバスとして１つのプログラムとしてシリーズ化されてる“「ダメ…」禁断欲情秘話“シリーズの最新作が4月1日に続きなんと4月14日の深夜枠でもOAされたのでエアチェックしていたものの録画視聴しました。

第一エピソードは大浦真奈美さんと言う、私にはお初のAV女優さんでありメガネのはお似合いになるおっぱいの素敵なお方の「清楚妻とんでも隣人」という作品

Star Paradise レーベルの本編では『「誘ったわけじゃないんです。エアコンが壊れて薄着なだけで」無意識に男を勃たせてしまった団地妻 大浦真奈美』という長いタイトルで

まぁお話自体もそのまんまの、とても暑かった記録的猛暑の夏の日。エアコンが故障してお隣さんに避難させてもらったら、こんな姿で出たのが失敗で隣人にやられたし翌日はなんとエアコン修理の電気屋さんとも・・・

まぁタイトルには団地妻ってありますがどっから見ても安アパートでのロケしていて団地妻ではなかったなぁ

 

第二エピソードはエロチックOVで2、3本出演作品を見ている加藤あやのさん出演の

このプログラムのTVタイトルにもなってる「美人義母の筆下ろし」っていう作品

Star Paradiseの本編は『夫より童貞チ○ポが好きな義母に息子が土下座して筆おろしをお願いしてみた 加藤あやの』っていう直截的な作品

後妻に入ったヒロインは生来童貞大好きでして、最初はギリのムスコの友達を誘惑するものの、義理の息子に咎められ

咎めたものの童貞の義理の息子も義母の豊満な裸身に勝てずに夜這い死に行って土下座してお願いしてみると・・・

熟女加藤あやのさんがじつに魅力的に撮られていた作品だったかな

 

最終話はこれまた私にはお初のAV女優さんである塩見彩さんと言うお方の「人妻マッサージ」という作品

Star Paradise本編ではまんま「人妻マッサージ師 塩見彩」って言う言うだけの110分の作品

夫婦で自宅でのマッサージサロンを経営している若妻彩、夫は経営とマッサージだ夜の夫婦生活が淡泊で

彩はお客さんとマッサージならぬ性的サービスで欲求不満を満たしていたのである

 

こう言った作品は所詮消耗品で次々と忘れていくんでしょうが

今日新に大浦真奈美さんというおっぱい美人の女優さんのお名前だけは決してわすれないだろう

切り口の違う記事はコチラ

オカムロさん

こう言った作品は私の大好物の作品ってことで

ここまで記事にするのが遅れたのは実はこの作品は購入して見たかったから

レンタルだとアルバトロスからリリースされてて、セルはその一週間後が常のアルバトロス作品な訳で

映画の情報全く入れないからこの作品を知ったのはレンタル店に並んでから

で、坂元監督のJKが殺し屋さんを生業としてる映画「べイビーわるきゅーれ」の黒髪登戸方の

伊澤彩織さんがポン刀担いでるジャケット見ちゃうと欲しくなるじゃないですか

 

で、セル発売を待っていたら、なんと私が通うDVD屋さんの店頭には並ばない

聴いたらこの作品だけ問屋が扱ってないとかで、さらに2、3軒回ってもこれまた問屋扱いしてなくて

同日アルバトロスからリリースの邦画「メイヘムガールズ 」と「わたしの魔境 」は問屋扱いされてて店頭に新譜として並ぶんですが

この作品はAmazonでは購入できる様ですが、私、通販それもネット通販を全くしない人ですから(そうネット自体全く信用してないアナログ人間なんですから、配信もしないということで

いつかは映画見られなくなるんでしょうね)

こう言った作品は一部米国のマニア受けする作品ですから米盤のBlu-rayが出るまでお預けってことでレンタルだ我慢しちゃいました

 

いやこういうの待ってたんですよ

全くの低予算で作られた首チョンパホラー映画

もう前半はこれでもかこれでもかってくらいに、オカムロさんに首チョンパされる人続出

よくまぁクラウドハンディングで首チョンパの造形をよくここまで延々と写しつづけたなって感心してまうほど首が飛び血飛沫く映像を撮りつづけてくれましたねぇ

もうお腹いっぱいになる程の首チョンパ映画

 

後半ガラリとその赴きを変えて、オープニング6人だかのバカップルで一人オカムロを三唱して

唯一の生き残った吉田伶香が友達の敵討ちをすべく寺で修行してる女剣士の伊澤沙織のもとで修行し

なんと人間オカムロさんと化け物オカムロさんと対決するアクション映画に様変わりすると言った2部構成になっていたんですね

 

血飛沫ホラーとガーリー剣戟アクションの二本立てで一本の映画を構成してる様でして

さらに剣戟部分のアクションに関しては三元雅芸さんが殺陣を振付けていらっしゃるからモノホンだったしで

実に満足すべき作品と言える

日本映画が世界的に生き残っていくのはこう言った低予算血飛沫映画でしかんないんだろうなぁ

たまに外国映画祭で賞を取る作品もあるけどもそれらには何かとメッセージか何かが込められてて

こむづかしい作品でしかな訳で

単純に視覚で楽しめる映画が好きな者にとってはこう言った作品が作られてるだけで嬉しいもんなんですよね

 

でもねぇ最後はバズーカだったよなぁ

 

2022年製作、日本映画、REMOW作品

松野友喜人脚本・編集・VFX・出演・監督作品

出演：吉田伶香、バーンズ勇気、伊澤彩織、石川翔鈴、安西星来、範田紗々、吉田莉桜、六平直政