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MOMENT

レンタルDVD三昧なアナログオヤジの、店舗型レンタル店の残日録。

母性

2023-04-12 20:08:51 | 邦画
日本映画を積極的に見て行こうって言う企画で見た作品
戸田恵梨香さんと永野芽郁さんのW主演の作品
タイトルからそしてジャケットの映像から窺えるのは母娘愛のお話かって思っていたら
そう私って映画の情報事前にいれない人だから、かなりキョーレツな作品で二時間実にしんどい作品だったかなぁ
そうなんですねなんと湊かなえさんの同名原作の映画化だったのね
通りで一筋縄ではいかない作品だったかな
 
ってことでミステリー映画だったのね、見てる時にこれって女性でないと描けないなぁって思っていたらエンドクレジットで原作女性、脚本女性なんとチーフ助監女性って言うことで納得してたら、なんと監督は廣木隆一って
個人的に私自身この内容で母性って言うこと自体理解できなかったけども
原作がどうなってるかは未読ですからなんとも言えませんが
 
映画としては戸田さんと永野さん演じるお二人のモノローグで構成されており
おんなじシーンでもこれだけ違うんだって言うのを見せつけてくる作品
視点が違えば同じシーンですからこれほど相違あるんだって・・・
2人のモノローグで綴られる違う視点でえがかれるって言うのは黒澤映画の「羅生門」でのプロットでしたよね
ただこの映画は証言ではなく視点の主の心の声をモノローグで説明していくことで成立させているんですが
このモノローグがある意味説明すぎてて実にうるさく感じてしまったことが私には
映画の世界観に入りづらかったっていうのもあったかも・・・
 
この映画戸田恵梨香、永野芽郁、大地真央そして高畑淳子の女優陣で持ってる作品
戸田恵梨香さんは母の愛を過剰なまでに求める親離れできない娘のまんま育ってしまった母親
永野芽郁さんは母からの愛を過剰なまでに求めるその娘を見事に演じていたんですね
そしてやっぱ惑わされるのはオープニングのJKの自殺シーン
これって物語には直接関係なかったのねただの導入でしかなかったわけだ
 
なんとなく見ていたジャケットだったんですが
見終わって改めて見るとなんと戸田恵梨香さんの両手が微妙に永野芽郁さんの首周り・・・ここまでネタバラシしていたとはねぇ
まぁ永野芽郁さんのJKはある程度許される許容範囲でしたが
いかに老けメイクさせても
戸田恵梨香さんの母親にはやっぱちょっと無理すぎたかなぁって思って見てたのは私だけ?
 
結局永野芽郁の叔母役で戸田恵梨香には義妹にあたる山下リオ演じる娘が男に騙されてる様に見えて
結局1番女としての幸せを具現化していた女性像の人物だったとはねぇ
それにしても男不在の映画でしたねぇ
そして見てるこっちでも男には全く理解できない内容であったって思って見ていたのも私だけだったのかなぁ?
 
2022年製作、日本映画、「母性」製作委員会作品、WB配給作品
湊かなえ原作、廣木隆一監督作品
出演:戸田恵梨香、永野芽郁、三浦誠己、中村ゆり、山下リオ、高畑淳子、大地真央
 
コメント (2)
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メイヘムガールズ

2023-04-12 05:05:40 | 邦画
なんだろう今月のアルバトロスからリリースされる「オカムロさん」「わたしの魔境」そして「メイヘムガールズ」の3本の邦画
積極的に日本映画を見ていこうと言う企画に沿って見ていこうと思っておりますが
この中でポン刀構えてるのは好物映画らしいので、私は好きな食べ物は最後まで遺しておく性格ですから一ちゃん最期に見ようと思っております。
まずはJK4人がマスク姿でさらに英語で”MAYHEM“ですからねぇこいつから片付けて行きましょうとGEOさんで三本一緒にセットレンタルしてきました。
 
battleって言うよりはJKが特殊能力で宙を舞う映画、それも制服で空中に浮いてたら、健康でも不健康でも男なら下から覗いてまうやろう・・・
撮影してる側は楽しそうで良かったねっていうかわが故郷豊川出身の監督さんなら絶対白パン見せてるって言うような作品でしたが
そんなシーンは皆無でしたねぇ
そういや地元に女子校二校に共学一校あるんですが一昨年から女子校の制服日本パンツが導入される様になっても来ましたねぇ
制服で生とをあつめて来てこのミニスカに定着してる30年
ついにJK制服もパンツ導入ですか・・・・
脇道にそれましたがJKが主演映画にしては珍しく○○坂とか電気街系のアイドルの出演のない映画って言うのは集客大丈夫だったんでしょうか
 
劇中カンニング竹山が演じてる先生が“マスクは鼻の上まで”って言う台詞ばっかり
これはコロナ禍で今までの学生生活と違う生活を強いられたJKたちをクローズアップしてるものの、このコロナ禍での学生生活で体育祭や文化祭そして修学旅行の中止とかでのフラストレーションは学生と名が付く全員に言えることなんでしょうがね
それを主人公たち遠JKにしたのはそんな不自由な学生生活であるから生理痛によってなんといわゆるサイキック能力を得てしまったって言う理屈づけだけでJKを主人公にした作品
 
授業中スマホ触ってるのはもうどこの教育現場でも日常茶飯事な風景って言ったら語弊いがあるとも言える時代ではないんですが、これほど女学校で学級崩壊してるのは映画的なカリカチャでしかないんですが
この中でイジメとか詰め込んできたりと
結構導入部分が本筋に行くまで実に長いのが難点

JKが主人公なので特殊能力者となってもコロナの反動なのかプロットはヒロインの恋話や友情を描いたゆる〜い展開に行くようなプロローグでしたが
中盤から超能力を使えるようになった事で、中坊時代の家庭教師にモーションかけに行ったことから、いきなり能力使っての銀行強盗映画に変貌したかと思ったら
それを止めようって言う同じ能力でコロナ禍での友情を育んできた友達と高層ビルを破壊したり車を飛ばしたりの超能力バトルをやり出す始末でビックリしました。

と言ってもグリーンバックでワイヤーアクションでの撮影だったようですね
ここいらは特典のメイキング映像で見させてもらった
低予算映画でもここに手を抜かないきちんとしたCGでしたねぇ
 
いわゆる変形なアオハル映画と言ってもいいんでしょうが
無理やりラストをハッピーエンドに持っていくためでしょうかすっきりしないエンディングでしたねぇ
まぁツッコミどころ満載なんですが、まあまあ楽しめる映画でしたけど
日本では映画女優さん専門のお方でJKを演じられる年代では○○坂アイドル以外に美人さんはいないのかねぇ
どの子にも心惹かれないと言うか心情移入出来なかったなぁ
ってことでマスクのジャケットは正解でしたねぇ、私には(笑
 
2022年製作、日本映画、ARTHIT作品
藤田真一監督作品
出演:吉田美月喜、井頭愛海、神谷天音、菊地姫奈、木戸大聖、生稲晃子、大浦龍宇一、カンニング竹山、内田奈那、畑中有里、乃上桃音、舞沢萌愛未、中野恵那、苺湖、三和万亜子、あいだあい
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