日本映画を積極的に見て行こうって言う企画で見た作品
戸田恵梨香さんと永野芽郁さんのW主演の作品
タイトルからそしてジャケットの映像から窺えるのは母娘愛のお話かって思っていたら
そう私って映画の情報事前にいれない人だから、かなりキョーレツな作品で二時間実にしんどい作品だったかなぁ
そうなんですねなんと湊かなえさんの同名原作の映画化だったのね
通りで一筋縄ではいかない作品だったかな
ってことでミステリー映画だったのね、見てる時にこれって女性でないと描けないなぁって思っていたらエンドクレジットで原作女性、脚本女性なんとチーフ助監女性って言うことで納得してたら、なんと監督は廣木隆一って
個人的に私自身この内容で母性って言うこと自体理解できなかったけども
原作がどうなってるかは未読ですからなんとも言えませんが
映画としては戸田さんと永野さん演じるお二人のモノローグで構成されており
おんなじシーンでもこれだけ違うんだって言うのを見せつけてくる作品
視点が違えば同じシーンですからこれほど相違あるんだって・・・
2人のモノローグで綴られる違う視点でえがかれるって言うのは黒澤映画の「羅生門」でのプロットでしたよね
2人のモノローグで綴られる違う視点でえがかれるって言うのは黒澤映画の「羅生門」でのプロットでしたよね
ただこの映画は証言ではなく視点の主の心の声をモノローグで説明していくことで成立させているんですが
このモノローグがある意味説明すぎてて実にうるさく感じてしまったことが私には
映画の世界観に入りづらかったっていうのもあったかも・・・
この映画戸田恵梨香、永野芽郁、大地真央そして高畑淳子の女優陣で持ってる作品
戸田恵梨香さんは母の愛を過剰なまでに求める親離れできない娘のまんま育ってしまった母親
永野芽郁さんは母からの愛を過剰なまでに求めるその娘を見事に演じていたんですね
そしてやっぱ惑わされるのはオープニングのJKの自殺シーン
これって物語には直接関係なかったのねただの導入でしかなかったわけだ
なんとなく見ていたジャケットだったんですが
見終わって改めて見るとなんと戸田恵梨香さんの両手が微妙に永野芽郁さんの首周り・・・ここまでネタバラシしていたとはねぇ
まぁ永野芽郁さんのJKはある程度許される許容範囲でしたが
いかに老けメイクさせても
戸田恵梨香さんの母親にはやっぱちょっと無理すぎたかなぁって思って見てたのは私だけ?
結局永野芽郁の叔母役で戸田恵梨香には義妹にあたる山下リオ演じる娘が男に騙されてる様に見えて
結局1番女としての幸せを具現化していた女性像の人物だったとはねぇ
それにしても男不在の映画でしたねぇ
そして見てるこっちでも男には全く理解できない内容であったって思って見ていたのも私だけだったのかなぁ?
2022年製作、日本映画、「母性」製作委員会作品、WB配給作品
湊かなえ原作、廣木隆一監督作品
出演:戸田恵梨香、永野芽郁、三浦誠己、中村ゆり、山下リオ、高畑淳子、大地真央









